ビジネスに最適なプロダクトを判断する
この記事では、ビジネスニーズに最適なプロダクトをお選びいただけるように、Google アド マネージャーと AdSense の主な違いについて説明します。
Google アド マネージャーと Google AdSense の概要
アド マネージャーと AdSense は広告枠の販売をサポートする強力なツールです。どちらも数百万もの購入者にアクセスできますが、それぞれパブリッシャー様の異なるニーズに合わせて設計されています。
- Google アド マネージャーは、大人数の直接販売チームを擁しているか、広告枠の管理やチャネル競合の回避のためにきめ細かな制御を必要とする大規模なパブリッシャー様向けに設計されています。
- Google AdSense は、直接販売を行っていない場合や、チャネルの競合が大きな問題ではない場合に最適です。AdSense は、運用の手間が最小限で済む自動化ソリューションです。
アド マネージャーと AdSense の違い
アド マネージャーと AdSense の機能の違いについては、以下の比較表をご覧ください。
| 機能 | アド マネージャー | AdSense |
|---|---|---|
| 優先取引 | 取引の管理画面で、購入者との固定 CPM での優先取引、または複数の購入者との最低料金を指定したプライベート オークションを設定できます。 | 優先取引の設定を行うことはできません。 |
| フィルタとブロック | アカウント単位のフィルタ:
許可設定:
保護機能について |
アカウント単位のフィルタ:
|
| レポート | 柔軟性の高いレポート機能。パブリッシャー様指定の条件に基づいてレポートを作成したり、テンプレートを使用したりすることができます。 | 標準のレポート機能。「サイト」、「広告ユニット」、「広告サイズ」などを指定できます。 |
| 購入者 / 広告主 |
購入者は、通常は複数の広告主の代理として、Google アド マネージャーを通じてパブリッシャー様から広告枠を購入します。広告ネットワーク、取引デスク、デマンドサイド プラットフォームなどがあります。 Google アド マネージャーを利用する購入者には、以下が含まれます。
|
同一の購入者 / 広告主へのアクセス: |
| 技術ベンダーのアクセス権限 | アド マネージャーでは、すべてのベンダーにアクセスが許可されます。パブリッシャー様は任意のベンダーをブロックできます。 | ほとんどのベンダーにアクセスが許可されます。パブリッシャー様はベンダーをブロックできません。 |
| ダイナミック アロケーション | この機能の設定と管理は、Google アド マネージャー内で行います。アド マネージャーのダイナミック アロケーションの詳細 | ダイナミック アロケーションは Google アド マネージャー内で動作する機能です。AdSense アカウント内で設定や管理を行うことはできません。 |
| 収益のお支払い |
Google からのお支払い。必要な確認手続きがすべて完了している場合は、差引残高がお支払い基準額に達すると、翌月末頃にお支払いが行われます。 |
Google からのお支払い。必要な確認手続きがすべて完了している場合は、差引残高がお支払い基準額に達すると、翌月末頃にお支払いが行われます。 |
注: お支払いスケジュールと設定手順について詳しくは、アド マネージャーのお支払いガイドまたは AdSense のお支払いスケジュールをご覧ください。