アド マネージャー レポートの基本

アド マネージャーのレポート結果にフィルタを適用する

レポートに表示される結果を絞り込む

レポートを作成する際に、フィルタを使用して、広告主、オーダー、Key-Value などでレポートの結果を絞り込むことができます。一部のディメンション フィルタは、そのディメンションをレポートに追加した後にのみ、選択できます([Key-Value]、[ターゲティング] など)。

一部のレポートについては、フィルタに関連する特別な条件が適用されます。

  • 「Ad Exchange の過去のデータ」レポート: ディメンション フィルタを使用すると、過去 6 か月間の取引に関する選択可能な値のみが返されます。6 か月より前の取引の値をフィルタする場合は、[次を含む] フィルタ オプションを使用すると、自由形式の値を入力できます。

レポートにフィルタを追加する

  1. Google アド マネージャーにログインします。
  2. [レポート] 次の操作 [レポート] 次の操作 [新しいレポート] をクリックします。
  3. レポートを設定し、使用するディメンションや指標を選択します。
    詳しい手順については、新しいレポートを作成するをご覧ください。
  4. の横にある [フィルタを追加] をクリックし、フィルタ オプションを入力または選択します。
  5. レポートを実行するには、[実行] をクリックします。

項目のリストでフィルタする

項目のリストでフィルタするには、[次のいずれかに一致] または [次のいずれにも一致しない] を使用します。レポートには、リストの項目のいずれかに関連付けられているデータのみが表示されます。一連の項目でフィルタするには、ID をカンマで区切ったリストを入力します。

クリエイティブでフィルタする

[クリエイティブ セット ID] でフィルタします。[クリエイティブ ID]、[クリエイティブ セット ID] のどちらを使ってもフィルタできますが、エクスポートしたレポートの [クリエイティブ ID] 列には [クリエイティブ セット ID] のデータが表示されます。

ブール演算子を使った部分文字列でフィルタする

[次を含む] または [次を含まない] を使用して、ブール演算子の ANDORNOT、マイナス記号(-)で結合した部分文字列を指定すると、その文字列に一致した項目に関連付けられているレポートデータのみを表示できます。なお、演算子はすべて大文字にする必要があります。​完全一致の語句として指定する場合は二重引用符(")で囲みます。スペースの使用には注意してください。スペースの後に正しい演算子を指定しないと、AND 演算と見なされます。

フィルタ欄のテキスト 実行される検索
NOT "a" NOT LIKE '%a%'
"a" AND "b" LIKE '%a%' AND LIKE '%b%'
"a" OR "b" LIKE '%a%' OR LIKE '%b%'
"a" AND "b" AND "c" LIKE '%a%' AND LIKE '%b%' AND LIKE '%c%'
"a" "b" "c" LIKE '%a%' AND LIKE '%b%' AND LIKE '%c%'
[次を含まない] を使用して値のリストを除外する場合は、値の間に「OR」を追加しないでください。デフォルトで「AND」が追加され、「NOT」は値単位で認識されます。たとえば、a、b、c の値をすべて除外するには、[次を含まない] 次の操作 "a" "b" "c" と入力 次の操作[適用] をクリックします。

つまり、a、b、c の値に対して [次を含まない] を選択した場合、NOT_LIKE("a" AND "b" AND "c") ではなく、NOT_LIKE("a") AND NOT_LIKE("b") AND NOT_LIKE("c") と見なされます。

留意事項

広告ユニット

[広告ユニット] ディメンション フィルタは、[広告ユニット] ディメンションを追加していなくても指定できます。ただしその場合、[次を含む] フィルタを使用できるのは最上位の広告ユニットに対してのみとなります。[広告ユニット] フィルタで OR 演算子を使用するには、[最上位] を選択した状態で、ディメンションとして [広告ユニット] を追加します。

[広告ユニット] ディメンション フィルタを指定する際、子広告ユニットを合計に表示するかどうかを選択できます。

  • [広告ユニット(子広告ユニットを表示する)] を選択した場合、「広告ユニット(すべてのレベル)」ディメンションには別の値が表示されます。
  • [広告ユニット(子広告ユニットを表示しない)] を選択した場合、「広告ユニット(最上位)」ディメンションが選択されていれば、値は引き続きカウントされますが表示されなくなります。

    広告ユニット(子広告ユニットを表示しない)フィルタを適用すると、インプレッションが表示されないように見えるのはなぜですか?

    • 広告ユニット(最上位)の行には、フィルタの種類に関係なく、すべての子広告ユニットのインプレッションと、直接のインプレッションが含まれます。
    • 広告ユニット(すべてのレベル)の行には、子広告ユニットのインプレッションは含まれません。フィルタの種類にかかわらず、その広告ユニットに対する直接のインプレッション数のみが表示されます。
    • フィルタは表示される行にのみ影響し、広告ユニットタイプ(上記)によってそれぞれ表示が異なります。これは、フィルタの一貫した動作です。

    どのような場合でも、[合計] 行には、レポートに表示されるすべての行(レポートに表示される行のみ)のインプレッションの合計が表示されます。上記のいずれの場合も、各行に表示されるインプレッション数の合計がレポートの最後に表示される合計インプレッション数と異なることはありません。

    「すべてのレベル」を含む「階層レポート」モードでは、親広告ユニットの行は「(合計)」と「(単独)」の各小計に分割されます。各広告ユニットのリーフ行と「(単独)」行には子広告ユニットのインプレッションが含まれません。

Key-Value

Key-Value でフィルタするには、[Key-Value] ディメンションを追加します。Key-Value レポートはサイズが大きくなる可能性があるため、対象期間を 1 日のみまたは 1 か月全体とすることをおすすめします。また、合計インプレッションではなく合計ターゲット インプレッションを使うようにすると、抽出されるデータの行数が大幅に減ります。

ターゲティング

ターゲティングのフィルタは、ターゲティング ディメンションを追加している場合にのみ機能します。ターゲティング ディメンションを指定せずにターゲティングのフィルタを追加した場合、結果が重複する可能性があります。

取引

[取引 ID] または [取引名] でフィルタすると、過去 6 か月間にリクエストに一致した登録済みの取引のみがフィルタ選択リストに表示されます。_contains_ または _does not contain_ を使って結果を絞り込むこともできます。

「Ad Exchange の過去のデータ」レポート: フィルタを使用して、表示されない取引についてのレポートを作成するには、[取引名] と [取引 ID] ディメンションを指定します。

カスタム フィールド

カスタム フィールドのフィルタについては、フィルタのタイプはフィールドのタイプによって異なります。

  • テキストを入力するフィールドの場合は、デフォルトで [次を含む] タイプになります。
  • プルダウン、またはオンとオフを切り替えるフィールドの場合は、デフォルトで [が次に一致する] タイプになります。
  • 数値を指定するフィールドの場合は、デフォルトで [次の間] タイプになります。
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