コンバージョンとアクティビティ

ルックバック ウィンドウ

コンバージョン トラッキング機能は有料です。ネットワークによってはご利用になれない場合もあります。

アド マネージャーでは、指定した期間内にアド マネージャー広告を表示またはクリックしたユーザーのコンバージョンのみが記録されます。この期間をルックバック ウィンドウといいます。ルックバック ウィンドウには、クリック用とインプレッション用の 2 つがあります。ルックバック ウィンドウはアクティビティ グループごとに設定します。1~30 日の範囲内で指定できます。

アクティビティ タグが含まれているウェブページをユーザーが読み込むと、アド マネージャーはそのユーザーの DoubleClick cookie にアクセスし、ユーザーがルックバック ウィンドウ内に広告を表示またはクリックしたかどうかを確認します。カウントが行われるためには、該当の広告が、アクティビティに関連付けられた会社の 1 つに属している必要があります。

ルックバック ウィンドウの設定変更の影響

ルックバック ウィンドウは、延長することも短縮することもできます。変更はすぐに反映され、アクティビティ タグの新しい呼び出しに適用されます。変更前に発生したアクティビティ タグの呼び出しが再処理されることはありません。つまり、ルックバック ウィンドウを変更しても、その変更より前にカウントされたコンバージョン数は変わりません。影響を受けるのは、変更以降にカウントされるコンバージョンのみです。

例: ルックバック ウィンドウを延長する

あるアクティビティ グループについて、インプレッションのルックバック ウィンドウを 5 日に設定しているとします。6 日前、このグループのアクティビティに関連付けられた会社の広告をユーザーが表示しました。今日、そのユーザーが、アクティビティ タグの含まれた広告主のウェブページを訪問しました。このアクティビティ タグによりアド マネージャー サーバーが呼び出されますが、ルックバック ウィンドウ外であるため、コンバージョンはカウントされません。

次に、インプレッションのルックバック ウィンドウを 10 日に変更します。この変更は、既に発生したウェブサイトへの訪問には影響しません。ただし、翌日にユーザーが同じウェブページを再び訪問すると、また別にアクティビティ タグの呼び出しが発生します。このとき、ユーザーが広告を表示してから 7 日が経過しています。インプレッションのルックバック ウィンドウが 10 日に変更されているため、コンバージョンがカウントされます。

例: ルックバック ウィンドウを短縮する

あるアクティビティ グループについて、インプレッションのルックバック ウィンドウを 10 日に設定しているとします。4 日前、このグループのアクティビティに関連付けられた広告主の広告をユーザーが表示しました。今日、そのユーザーが、アクティビティ タグの含まれたウェブページを訪問し、コンバージョンがカウントされました。

次に、インプレッションのルックバック ウィンドウを 3 日に変更します。この変更は、既にカウントされたコンバージョンには影響しません。ただし、翌日にユーザーが同じウェブページを再び訪問した場合、ルックバック ウィンドウが短くなっているため、コンバージョンはカウントされません。

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