欧州の規制に関するメッセージは、複数の画面(ページ)で構成され、ユーザーがメッセージでクリックしたボタンまたはリンクに応じて表示されます。ユーザーに表示されるボタンのオプションは、メッセージ作成時に [ユーザー チョイス] セクションで指定します。このオプションは、国ごとに設定することもできます。
通常、同意メッセージには 2 つのオプションまたは 3 つのオプションが表示され、ユーザーがクリックできます。これらのオプションの具体的な文言はカスタマイズ可能で、さまざまなものを使用できますが、主に 3 つの目的(同意する、同意しない、オプションの管理)で使用されます。
この記事では、同意メッセージの構成について詳しく説明し、どのような場合に各種の同意オプションをユーザーに表示する同意メッセージを指定するかと、その理由に関する情報も紹介します。
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2 つのボタンがある同意メッセージ
2 つのボタンがある欧州の規制に関するメッセージは、次の要素で構成されます。このセクションでは、ユーザーがアクセスできる 3 つの異なる画面について説明します。
メインの同意ページ
欧州の規制に関するメッセージのメイン画面です。選択したフォーマットと設定に基づいて、2 つのボタンが表示されます。この画面では、サイトがユーザーに対して、なぜ、どのような同意を求めているかが示されます。
- ロゴ: サイトまたはアプリのロゴです。ロゴを表示するには、メッセージにロゴを追加します。
- [同意する] ボタン: プライバシーとメッセージ機能でメッセージを作成する際に選択したすべての目的とベンダーについて、ユーザーが同意する場合に使用します。クリックするとメッセージが閉じます。ボタンのテキストは編集やカスタマイズが可能ですが、IAB TCF ポリシーで定められているとおり、パブリッシャーは明確な同意選択を示すテキストを使用する必要があります。たとえば、「はい、同意します」は使用できますが、「サイトに進む」などのテキストは使用できません。
- [オプションの管理] リンク: ユーザーがどの目的について同意するかを手動で選択する場合に使用します。[オプションの管理] をクリックすると、[データの管理] 画面が開き、同意が求められている目的、または正当な利益として開示されている目的の一覧が表示されます。
データの管理
ユーザーが [オプションの管理] をクリックすると、[データの管理] 画面が開き、同意が求められている目的、または正当な利益として開示されている目的の一覧が表示されます。
ユーザーは、同意する目的や、正当な利益についての選択を解除する目的を指定できます。
IAB の規定により、画面が読み込まれる際には、デフォルトですべての目的の選択が解除されている必要があります。
- [すべてに同意] ボタン: ユーザーが同意を求められているすべての目的とベンダーについて同意する場合に使用します。クリックするとメッセージが閉じます。このボタンをクリックすると、メインの同意ページで [同意する] をクリックしたのと同じことになります。
- [選択内容を確認] ボタン: ユーザーが手動で選択した目的、またはパブリッシャーが正当な利益として開示した目的の選択が解除されていることを確認して同意する場合に使用します。クリックするとメッセージが閉じます。ユーザーがこのページに何も変更を加えなかった場合、パブリッシャーが同意を求めたデータ使用目的はすべて不同意のまま、正当な利益として開示したデータ使用目的にはすべてオプトインしたままとなります。
- [ベンダー設定] リンク: ユーザーが同意するベンダーを手動で選択する場合に使用します。[ベンダー設定] をクリックすると、[ベンダーの確認] 画面が開き、同意が求められている、または正当な利益として開示されている広告パートナー(ベンダー)の一覧が表示されます。
ベンダーの確認
ユーザーが [ベンダー設定] をクリックすると、[ベンダーの確認] 画面が開き、同意が求められている、または正当な利益として開示されている広告パートナー(ベンダー)の一覧が表示されます。ユーザーは、データの共有先として許可する具体的な広告パートナーを選択できます。ベンダーの選択は、画面が読み込まれる際にデフォルトで解除されている必要があります。
- [すべてに同意] ボタン: ユーザーが同意を求められている、または正当な利益として開示されているすべての目的とベンダーについて同意する場合に使用します。クリックするとメッセージが閉じます。
- [選択内容を確認] ボタン: ユーザーが手動で選択した目的を確認する場合に使用します。クリックするとメッセージが閉じます。
3 つのボタンがある同意メッセージ
3 つのボタンがある欧州の規制に関するメッセージは、次の要素で構成されます。このセクションでは、ユーザーがアクセスできる 3 つの異なる画面について説明します。
メインの同意ページ
欧州の規制に関するメッセージのメイン画面です。選択したフォーマットと設定に基づいて、3 つのボタンが表示されます。
このページでは、サイトがユーザーに対して、なぜ、どのような同意を求めているかが示されます。
- ロゴ: サイトまたはアプリのロゴです。ロゴを表示する場合は、メッセージに追加します。
- [同意する] ボタン: プライバシーとメッセージ機能でメッセージを作成する際に選択した目的とベンダーについて、ユーザーが同意する場合に使用します。クリックするとメッセージが閉じます。ボタンのテキストは編集やカスタマイズが可能ですが、IAB TCF ポリシーで定められているとおり、パブリッシャーは明確な同意選択を示すテキストを使用する必要があります。たとえば、「はい、同意します」は使用できますが、「サイトに進む」などのテキストは使用できません。
- [同意しない] ボタン: 同意しないユーザーが使用します。クリックするとメッセージが閉じます。
- [オプションの管理] リンク: ユーザーがどの目的について同意するかを手動で選択する場合に使用します。[オプションの管理] をクリックすると、[データの管理] 画面が開き、同意が求められている目的、または正当な利益として開示されている目的の一覧が表示されます。
データの管理
ユーザーが [オプションの管理] をクリックすると、[データの管理] 画面が開き、同意が求められている目的、または正当な利益として開示されている目的の一覧が表示されます。ユーザーは、同意する目的や、正当な利益についての選択を解除する目的を指定できます。IAB の規定により、画面が読み込まれる際には、デフォルトですべての目的の選択が解除されている必要があります。
- [すべてに同意] ボタン: ユーザーが同意を求められている目的とベンダーについて同意する場合に使用します。クリックするとメッセージが閉じます。このボタンをクリックすると、メインの同意ページで [同意する] をクリックしたのと同じことになります。
- [選択内容を確認] ボタン: ユーザーが手動で選択した目的、またはパブリッシャーが正当な利益として開示した目的の選択が解除されていることを確認して同意する場合に使用します。クリックするとメッセージが閉じます。ユーザーがこのページに何も変更を加えなかった場合、パブリッシャーが同意を求めたデータ使用目的はすべて不同意のまま、正当な利益として開示したデータ使用目的にはすべてオプトインしたままとなります。
- [ベンダー設定] リンク: ユーザーが同意するベンダーを手動で選択する場合に使用します。[ベンダー設定] をクリックすると、[ベンダーの確認] 画面が開き、同意が求められている、または正当な利益として開示されている広告パートナー(ベンダー)の一覧が表示されます。
ベンダーの確認
ユーザーが [ベンダー設定] をクリックすると、[ベンダーの確認] 画面が開き、同意が求められている、または正当な利益として開示されている広告パートナー(ベンダー)の一覧が表示されます。
ユーザーは、データの共有先として許可する具体的な広告パートナーを選択できます。
ベンダーの選択は、画面が読み込まれる際にデフォルトで解除されている必要があります。
- [すべてに同意] ボタン: ユーザーが同意を求められている、または正当な利益として開示されているすべての目的とベンダーについて同意する場合に使用します。クリックするとメッセージが閉じます。
- [選択内容を確認] ボタン: ユーザーが手動で選択した目的を確認する場合に使用します。クリックするとメッセージが閉じます。