ターゲティング キーを含む広告枠に関するレポートを作成するには、「Key-Value」ディメンション、「カスタム ディメンション」カテゴリ、または「拡張 Key-Value ディメンション」カテゴリを使用します。
オーダーまたは広告申込情報の Key-Value の配信状況に関するレポートを作成する場合は、ターゲットに設定したインプレッションの指標(「広告サーバーのターゲット インプレッション数」など)を使用します。使用しない場合、一致したリクエストに存在するすべての Key-Value が返されます。
Key-Value は、アド マネージャーでキーが追加されていれば、キーの「レポート対象」設定に関係なく Data Transfer レポートに含められます。
ヒント: Key-Value のレポートがシステムの制限内に収まるようにしてください。
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レポート オプション
キーに関するレポートを作成するには、次の 3 つの方法があります。
- Key-Value ディメンション: すべてのキーに関するレポートを作成するには、「Key-Value」ディメンションを使用します。Key-Value ディメンションを使用すると、複数のキーと値に関連付けられる重複が発生する可能性があります。
- カスタム ディメンション: よく使用される事前定義のキーを含むディメンション カテゴリです。レポート対象とするキーを選択できます。カスタム ディメンションのデータがレポートに表示されるのは、そのカスタム ディメンション キーの事前定義された値が明示的にリクエストに含まれていた場合のみです。レポートでカスタム ディメンションを使用する場合は、カスタム ディメンションの追加後に記録されたインプレッションのみがレポートに表示されます。カスタム ディメンションに関する制限をご確認ください。
- 拡張 Key-Value: キーの設定で [拡張 Key-Value ディメンションとしてキーを追加する] を選択したすべての Key-Value を含むディメンション カテゴリです。カスタム ディメンションと同様に、レポートでこのカテゴリのレポート対象とするキーを選択できます。ただし、許容されている 200 個のターゲティング キーとキーあたり 10 万個の値をすべて使用できます。詳しくは、ネットワークの制限についての説明をご覧ください。
注: 「拡張 Key-Value」ディメンションでは、インプレッションは、広告リクエストに含まれているキーごとの最初の値にのみ関連付けられます。同じキーに対して渡された追加の値については、広告サーバーで正常にターゲティングされ配信された場合でも、EKV レポートにはインプレッション数が 0 と表示されます。複数の値に関するレポートを作成するには、値を個別のキーに分割するか、従来の「Key-Value」ディメンションを使用することを検討してください。
レポート用のキーを設定する
Key-Value に関するレポートを作成するには、事前にキーを設定する必要があります。キーを「レポート対象」として指定した場合、次のようになります。
- 未定義の値は、そのキーが「レポート対象」であってもレポートに表示されません。値は最初に定義する必要があります。
- レポートで、キーをレポートに追加する前の日付を含む期間を指定した場合、キーのデータは表示されません。
- 指定した時点から、そのキーに定義されているすべての値もレポートに含まれます。
既存の Key-Value または新しい Key-Value をレポート用に設定していれば、レポートを作成できます。レポート用に設定すると、[レポート対象] ステータスが [オン] に変わります。
レポートに含めることができるのは、「レポート対象」として指定されているターゲティング キーのみです。
レポート用のキーを設定するには:
- Google アド マネージャーにログインします。
- [広告枠]、[Key-Value] の順にクリックします。
- 新しい Key-Value を作成するか、既存の Key-Value をクリックします。
詳しくは、Key-Value を作成する方法をご覧ください。 - [設定] で、レポート セクションを見つけます。
- Key-Value のレポートのオプションを選択します。
- 拡張 Key-Value をレポート対象として指定するには、[拡張 Key-Value ディメンションとしてキーを追加する] チェックボックスをオンにします。なお、このオプションは、拡張 Key-Value が有効になっているネットワークにのみ適用されます。ネットワークで拡張 Key-Value が有効になっている場合、デフォルトですべてのキーが含められます。このオプションを選択しても、キーが「Key-Value」ディメンションまたは「カスタム」ディメンションとして含められるかどうかには影響しません。
注: デフォルトでは、Key-Value は拡張 Key-Value としてレポートされます。Key-Value を削除するには、Key-Value の設定で [拡張 Key-Value ディメンションとしてキーを追加する] チェックボックスをオフにします。
- 「Key-Value」ディメンションをレポート対象として指定するには、[その他のレポート オプション] の横にある
をクリックし、[Key-Value ディメンションに値を含める] を選択します。
- カスタム ディメンションをレポート対象として指定するには、[その他のレポート オプション] の横にある
をクリックし、[Key-Value ディメンションに値を含めて、キーをカスタム ディメンションとして追加する] を選択します。
- 拡張 Key-Value をレポート対象として指定するには、[拡張 Key-Value ディメンションとしてキーを追加する] チェックボックスをオンにします。なお、このオプションは、拡張 Key-Value が有効になっているネットワークにのみ適用されます。ネットワークで拡張 Key-Value が有効になっている場合、デフォルトですべてのキーが含められます。このオプションを選択しても、キーが「Key-Value」ディメンションまたは「カスタム」ディメンションとして含められるかどうかには影響しません。
- その他の項目を選択して Key-Value を設定し、[保存] をクリックします。
キーがレポートで有効になっている場合は、[Key-Value] ページの [レポート対象] 列に [オン] と表示されます。レポート対象のカスタム ディメンションは [カスタム ディメンション] として表示されます。
キーに関するレポートを作成する
- Google アド マネージャーにログインします。
- [レポート]、[インタラクティブ レポート] をクリックします。
- 新しいレポートを作成するか、既存のレポートを開きます。
詳しくは、レポートを作成する方法をご覧ください。 - 次のいずれかを行います。
- 「Key-Value」ディメンションのレポートを作成するには、[ディメンションと指標を選択する] をクリックし、メニューから [Key-Value] を選択します。
- 「拡張 Key-Value ディメンション」のレポートを作成するには、[すべて表示]、[ディメンション] の順にクリックし、[拡張 Key-Value ディメンション] カテゴリでキーを選択します。
- 「カスタム ディメンション」のレポートを作成するには、[すべて表示]、[ディメンション] の順にクリックし、[カスタム ディメンション] カテゴリでキーを選択します。なお、カスタム ディメンションが「(該当なし)」という値を返す場合は、そのキーに対して空の値、形式が正しくない値、または事前定義されていない値を受け取ったことを示します。
- 「Key-Value」ディメンションのレポートを作成するには、[ディメンションと指標を選択する] をクリックし、メニューから [Key-Value] を選択します。
キーの変更履歴を表示する
キーをカスタムまたはレポート対象に設定した時期、あるいはレポート対象の設定を解除した時期を確認できます。
変更履歴を表示するには:
- Google アド マネージャーにログインします。。
- [広告枠]、[Key-Value] の順にクリックします。
- キーの名前をクリックします。
- 右上の
をクリックします。
レポートからキーを除外する
- Google アド マネージャーにログインします。
- [広告枠]、[Key-Value] の順にクリックします。
- キーの名前をクリックします。
- [拡張 Key-Value ディメンションとしてキーを追加する] チェックボックスをオフにします。
このオプションは、拡張 Key-Value が有効になっているネットワークにのみ適用されます。 - [その他のレポート オプション] で、[Key-Value ディメンションに値を含めない] を選択します。
- [保存] をクリックします。
[Key-Value] ページの [レポート対象] 列の値が [オフ] に変わります。
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