安全性の低いアプリと Google アカウント

アプリやサイトが Google のセキュリティ標準を満たしていない場合、Google では、そのアプリやサイトからアカウントにログインしようとしたユーザーをブロックすることがあります。安全性の低いアプリではハッカーがアカウントに侵入しやすくなるおそれがあるため、これらのアプリからのログインをブロックすることはアカウントの保護に役立ちます。

アカウントで [安全性の低いアプリの許可] がオンになっている場合

安全性の低いアプリはアカウントの脆弱性を高める可能性があるため、この設定が使用されていない場合は自動的にオフになります。

お使いのアカウントで [安全性の低いアプリの許可] がまだオンの場合は、今すぐオフにし、安全性の高いアプリに切り替えることをおすすめします。

[安全性の低いアプリの許可] をオフにする

アカウントを保護するため、この設定はオフのままにし、安全性の高いアプリを使用することをおすすめします。

  1. Google アカウントで [安全性の低いアプリのアクセス] の項目に移動します。ログインが必要となる場合があります。
  2. [安全性の低いアプリの許可] をオフにします。
アカウントで [安全性の低いアプリの許可] がオフになっている場合

アカウントで [安全性の低いアプリの許可] がオフになっている場合、オンに戻すことができます。安全性の高いアプリに切り替えることをおすすめします。

安全性の高いアプリでのアカウントの保護

Google のセキュリティ標準を満たすサードパーティのアプリは以下のことが可能になっています。

  • Google アカウントを接続する前に、アプリに付与しているアカウント アクセスのレベルを確認する
  • アプリにアクセスを許可する Google アカウントの機能を、メールやカレンダーなどアプリに関連性のあるもののみに限定する。
  • パスワードを公開することなく Google アカウントをアプリに接続する
  • いつでもアプリから Google アカウントとの接続を解除する

詳しくは、アカウントにアクセスできるサードパーティのアプリについての記事をご覧ください。

問題を解決する

Google アカウントでアプリを使用できない

アプリやオペレーティング システムを更新する

デバイスのアプリやオペレーティング システムが最新ではない場合は、最新バージョンに更新すると、Google アカウントでアプリを使用できるようになることがあります。

アプリやデバイスのオペレーティング システムの最新バージョンを使用していることをご確認ください。

安全性の高いアプリを使用する

安全性の低いログイン技術を使用しているアプリは、Google アカウントでは使用できないことがあります。

「Google でログイン」オプションがあるサードパーティのアプリからは Google アカウントにログインできます。また、Gmail などのさまざまな Google サービスを使用して Google アカウントにログインすることもできます。

アプリ パスワードを使用する

アプリ パスワードとは、Google 以外のアプリやデバイスに Google アカウントへのアクセスを許可する 16 桁のパスコードです。詳しくは、アプリ パスワードでログインする方法についての記事をご覧ください。

上記の方法を試してもアカウントにログインできない場合は、「パスワードが間違っています」というエラーに関する詳細をご確認ください。

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