端末の位置情報をオンまたはオフにする

Android 搭載端末の位置情報モードは、オンとオフを切り替えることができます。位置情報の精度のモードだけを変更することもできます。精度のモードに応じて、端末の現在地の推定にはそれぞれ異なるソースが使用されます。

端末の位置情報をオンにすると、お使いの端末を持って訪れた場所に基づく情報が提供されます。たとえば、通勤時の交通状況の自動予測や、より関連性の高い検索結果といった情報が得られるようになります。ロケーション履歴を管理する方法についてのページをご覧ください

注: Android の機能は端末によって異なります。この手順は Android 8.0 以降を搭載する端末を対象としています。お使いの Android のバージョンをご確認ください

位置情報モードを変更する

端末の [位置情報] をオフにすると、すべてのアプリで端末の位置情報を使用できなくなります(Google のアプリでも Google 以外のアプリでも使用できません)。便利な機能の多くが無効になります。

緊急通報番号に電話をかけると、Android 緊急位置情報サービスによって [高精度] モードがオンになります。通話を終了すると元の設定に戻ります。

ヒント: [位置情報] を設定バーに追加できます。クイック設定についての説明をご覧ください

端末の位置情報をオンまたはオフにする
  1. 端末の設定アプリ 設定アプリ を開きます。
  2. [セキュリティと現在地情報] 次へ [位置情報] をタップします([セキュリティと現在地情報] が表示されない場合は、[位置情報] をタップします)。
  3. [位置情報] をオンまたはオフにします。
端末の位置情報モードの精度を選択する

位置情報モードは、精度、速さ、電池使用量を基準にして選択できます。

  1. 端末の設定アプリ 設定アプリ を開きます。
  2. [セキュリティと現在地情報] 次へ [位置情報] をタップします([セキュリティと現在地情報] が表示されない場合は、[位置情報] をタップします)。
  3. [モード] をタップしてから、使用するモードを選択します。
    • 高精度
      このモードでは、GPS、Wi-Fi、モバイル ネットワーク、センサーを使用して、位置情報を最も高い精度で取得します。Google の位置情報サービスを使うことですばやく正確に現在地を推定できます。
    • バッテリー節約
      このモードでは、Wi-Fi やモバイル ネットワークなど、電池の使用量が少ないソースを使用します。Google の位置情報サービスを使うことですばやく正確に現在地を推定できます。
    • 端末のみ
      このモードでは GPS のみを使用します。位置情報の提供に Google の位置情報サービスは使用しません。現在地の判断に時間がかかり、電池の使用量が多くなる可能性があります。
緊急時に現在地情報を共有して助けを求める

緊急通報を最初に受けた人があなたの現在地をすぐに特定できるよう、緊急通報番号に電話をかけるとスマートフォンが位置情報を送信します。現在地の共有には Android 緊急位置情報サービス(ELS)が使用されます。

ELS で現在地を送信するには、緊急通報番号に電話をかけます(例: 日本では 110 や 119、アメリカでは 911、ヨーロッパでは 112 など)。重要: ELS がオンになるのは緊急通報番号に電話をかけたときのみです。

ELS で現在地を送信するための条件は、次のとおりです。

  • モバイル ネットワーク上で ELS が動作している
  • お使いのスマートフォンが Android 2.3 以降を搭載していて Google Play サービスを利用できる

ELS は Wi-Fi、モバイル ネットワーク、センサーを使用してスマートフォンの現在地を特定します。このとき、位置情報のモードは [高精度] に切り替わります。必要に応じて、モバイルデータ通信がオンになります。緊急通話を終了すると元の設定に戻ります。

位置情報のステータスを把握する

アプリが端末の正確な位置情報を使用しているときは、ステータスバーに位置情報アイコン 位置情報 が表示されます。このアイコンは、電池を多く消費する位置情報の精度モードがオンになっていることを表しますが、必ずしも GPS が使用されているとは限りません。

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