パスワードを再設定できない

以下は、アカウントを復元するための手順を行った場合に遭遇する可能性がある問題です。

メールや電話番号のヒントに見覚えがない

表示された復元オプションを追加した覚えがない場合、次の可能性が考えられます。

  • 以前にご自身で追加した情報であっても、アスタリスクで隠れていてわからない場合があります。
  • 他のユーザーが所有するアカウントのパスワードを再設定しようとしている可能性があります。正しいメールアドレスが入力されていることを確認し、間違いがあった場合は入力し直してください
  • アカウントが盗用され、復元オプションが追加された可能性があります。

いずれかの復元オプションが使用可能な場合は、そのオプションを使ってパスワードの再設定をお試しください。アカウントに再びアクセスできるようになったら、アカウントの詳細情報をすべて確認し、見覚えのない情報があればすべて削除します。また、セキュリティ診断を行って、お使いのアカウントとパソコンの安全を確保してください。

パスワード アシスタンス ページでいずれの復元オプションも使用できない場合は、そのページにあるリンクをクリックして、アカウント復元フォームに記入するための本人確認を行ってください。

ユーザー名を入力すると名前や写真が表示される

ユーザーがアクセスを復旧しようとしているアカウントが正しいものであるかどうかを確認しやすくするために、そのアカウントに関連付けられている名前や写真が表示されることがあります。こうした情報が表示されるのは、その情報が公開プロフィールにすでに関連付けられている場合です。表示された名前や写真に見覚えがない場合は、入力したユーザー名に誤りがないことをもう一度確認してください。

試行回数が上限を超えた

Google では、ユーザーのアカウントを保護するため、メール、SMS、アカウント復元フォームによるパスワードの再設定を試行できる回数に上限を設けています。間違えた回数がこの上限を超えると、特定のアカウント復元オプションが一時的に無効になります。その復元オプションが再び有効になる日付が、該当のオプションの下に表示されます。それまでは、別の復元オプションを使用してください。

セキュリティ保護用の質問が表示されない

セキュリティ保護用の質問は、パスワード アシスタンス ページでの復元オプションとしてではなく、アカウント復元フォームでの一連の質問の 1 つとして用意されます。アカウント復元フォームにはパスワード アシスタンス ページからアクセスできます。[パスワードがわからない] を選択し、ユーザー名を入力してから、次のページで本人確認を行うためのリンクをクリックしてください。

再設定用のメールアドレスや電話番号を使用できない

[パスワードをお忘れの場合] を選択し、ユーザー名を入力すると、アカウントにアクセスするための復元オプションが提供されます。これらの復元オプションにアクセスできない場合は、ページの下部にあるリンクをクリックすると、本人確認を行えます。本人確認では、あなたがアカウントの所有者であることを確認するための一連の質問が行われます。できる限り多くの質問に答え、その回答が正しいことを確認してください。答えがよくわからない場合は、最適だと思われる情報を入力してください。また、過去に使用したパソコンから回答を送信していただくと本人確認に役立ちます。

所有権を証明するためのアカウントの詳細情報を覚えていない

本人確認のための質問は、意図的に難解なものになっています。答えがよくわからない場合は、最適だと思われる情報を入力してください。また、過去に使用したパソコンから回答を送信していただくと本人確認に役立ちます。

パスワードのリンクやコードの有効期限が切れている

回答が見つからない場合

復元オプションの使用方法の詳細をご確認ください。

さらにサポートが必要な場合

次の手順をお試しください。

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