通知

在宅で働く社員とオフィスで働く社員が共同で作業する場合は、ハイブリッドな作業環境に対応するための方法をご覧ください。

Outlook の予定表から Google カレンダーに移行する

カレンダーをパーソナライズする

目次

カレンダーの表示方法を変更する

青色の線

Outlook:
ビューを選択する

カレンダー:
カレンダー ビューを変更する

予定表ビューを変更する(Outlook 2016)

Outlook 2016
 

予定表ビューを変更する(Outlook 2013)

Outlook 2013

ビューを変更する(Outlook 2010)

Outlook 2010

  1. パソコンで Google カレンダーを開きます。
  2. 右上で []、[]、[]、[]、[スケジュール]、[4 日] のいずれかのビューを選択します。

カレンダーのビューを設定する

 

カレンダーや予定を色分けする

青色の線

Outlook:
色の分類

Calendar:
色分け

色の分類(Outlook 2016)

Outlook 2016

色の分類(Outlook 2013)

Outlook 2013

色の分類(Outlook 2010)

Outlook 2010

カレンダー、リマインダー、タスクを色分けして区別します。たとえば、あるプロジェクトに関連するすべての予定を同じ色にします。

カレンダー内のすべての予定の色を変更するには:

  1. 左側の [マイカレンダー] で、カレンダーにカーソルを合わせます。
  2. その他アイコン  をクリックして、色を選択します。追加アイコン  をクリックすると、カスタム色を選択できます。

複数の色から選択する

1 つの予定の色を変更するには:
  1. 予定を右クリックします。
  2. 新しい色を選択します。

カレンダーのタイムゾーンを変更する

青色の線

Outlook:
タイムゾーン

カレンダー:
タイムゾーン

タイムゾーンを設定する(Outlook 2016)

Outlook 2016

別のタイムゾーンを表示する(Outlook 2013)

Outlook 2013

別のタイムゾーンを表示する(Outlook 2010)

Outlook 2010

出張中にタイムゾーンを変更して、現地の時刻でカレンダーを表示することができます。

  1. パソコンで Google カレンダーを開きます。
  2. 右上の設定アイコン 設定 次へ [設定] をクリックします。
  3. [タイムゾーン] セクションで [メインのタイムゾーン 下矢印] をクリック 次へ タイムゾーンを選択します。

タイムゾーンを選択する

別のタイムゾーンを追加する

青色の線

Outlook:
タイムゾーンを設定して切り替える

Calendar:
タイムゾーン

タイムゾーンを切り替える(Outlook 2016)

Outlook 2016、2013、2010

別のタイムゾーンにいる同僚と作業する場合は、それらの同僚のタイムゾーンをカレンダーに追加すると便利です。タイムゾーンを見れば、簡単に全員の業務時間内に予定を設定できます。

注: 作成した予定の日時は、ゲストに各自のタイムゾーンで表示されます。

  1. パソコンで Google カレンダーを開きます。
  2. 右上の設定アイコン 設定 次へ [設定] をクリックします。
  3. [タイムゾーン] セクションで [セカンダリ タイムゾーンを表示する] をオンにします。
  4. [セカンダリ タイムゾーン 下矢印] をクリック 次へ タイムゾーンを選択します。

 


               

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