ユーザーに対してブランド アカウントの使用を有効または無効にする

サポート対象エディション: Education Fundamentals、Education Standard、Education Plusエディションの比較

組織内のユーザーは、ブランド アカウントを作成して YouTube や Google フォトなど一部の Google サービスでのオンライン プレゼンスを確立することができ、管理者は、ユーザーによるこのブランド アカウントの使用を管理できます。ブランド アカウントとは、ユーザーが使用している管理対象の Google 個人アカウントとは非公開でリンクされている別の ID のことです。

ユーザーに対してブランド アカウントの使用を無効にした場合の既存のブランド アカウントへの影響

ユーザーに対してブランド アカウントの使用を無効にする際は、以下の点にご留意ください。

  • ブランド アカウントの有効なオーナーに指定された他のユーザーがいる場合、そのユーザーはブランド アカウントを使用できなくなります(ブランド アカウント自体は引き続き有効となります)。
  • ブランド アカウントの有効なオーナーに指定された他のユーザーがいない場合、アカウントは 21 日間の停止期間を経て削除されます。なお、ユーザーにはブランド アカウントを使用できなくなったこと、およびブランド アカウントが削除される可能性があることを通知するメールが届きます。

    ヒント: 有効なオーナーが指定されていないブランド アカウントを保持するには、18 歳以上の別のユーザーにアカウントを移管してください。

ブランド アカウントの使用を許可する組織内のユーザーを指定する

重要: 18 歳未満として指定された Google Workspace for Education ユーザーは、このサービスの設定が有効か無効かにかかわらず、Google Workspace for Education アカウントでのサービスの利用が制限されます。

  1. 管理者アカウントで Google 管理コンソール にログインします。

    管理者アカウントを使用していない場合は、管理コンソールにアクセスできません。

  2. メニュー アイコン  次に  [アプリ] > [その他の Google サービス] にアクセスします。

    アクセスするにはサービス設定の管理者権限が必要です。

  3. [ブランド アカウント] 次に [サービスのステータス] をクリックします。
  4. 組織内のすべてのユーザーに対してサービスを有効または無効にするには、[オン(すべてのユーザー)] または [オフ(すべてのユーザー)] をクリックし、[保存] をクリックします。

  5. (省略可)特定の組織部門に対してサービスを有効または無効にするには:
    1. 左側で組織部門を選択します。
    2. サービスのステータスを変更するには、[オン] または [オフ] を選択します。
    3. 次のいずれかを選択します。
      • [サービス] のステータスが [継承] になっており、親組織の設定が変更された場合でも現在の設定を維持したい場合は、[オーバーライド] をクリックします。
      • [サービスのステータス] が [上書きされました] になっている場合は、[継承] をクリックして親と同じ設定に戻すか、[保存] をクリックして新しい設定を維持します(親組織の設定が変更された場合でも、現在の設定を維持します)。
        詳しくは、組織構造についての説明をご覧ください。
  6. (省略可)組織部門全体または組織部門内の一部のユーザーに対してサービスを有効にするには、アクセス グループを使用します。詳しくは、アクセス グループを使用してサービスへのアクセスをカスタマイズするをご確認ください。

次のステップ

ブランド アカウントを管理する方法を理解する

関連トピック

さらにサポートが必要な場合

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