G Suite ダッシュボードをユーザー向けにカスタマイズする

G Suite ユーザーハブがダッシュボードになりました

G Suite ユーザーは、ダッシュボード(gsuite.google.com/dashboard、旧ユーザーハブ)で G Suite サービスやその他のクラウドアプリを簡単に見つけて開くことができます。

ダッシュボードに追加された項目 

  • 検索バーを使うと、アプリをすばやく見つけることができます。

  • G Suite ラーニング センター(エキスパートによるヒント、Microsoft Office からの移行ガイドなど)、G Suite Marketplace、その他の Google アプリに関する情報へのリンク。 

  • パスワードが保管されたアプリ(2019 年 9 月上旬以降、G Suite Enterprise、Cloud Identity Premium、G Suite Enterprise for Education でご利用いただけます)。

ダッシュボードに表示されない項目

  • G Suite Marketplace のアドオンと AppMaker のアドオンはダッシュボードに表示されません。これらのアドオンは、これまでどおり Google のアプリで開くことができます(Google ドライブのアドオンなど)。

  • 管理コンソール、Google 広告、Google マイビジネス、Google AdSense へのリンクはダッシュボードには表示されません。

  • アプリにカーソルを合わせてもアプリの説明は表示されません。

  • モバイル バージョンのアプリをダウンロードするためのリンクは、ダッシュボードの G Suite コアサービスに表示されません。

ダッシュボードのユーザー向け画面表示

ダッシュボードを表示するには、gsuite.google.com/dashboard に移動します。

[利用可能なアプリ] では、インストール済みのアプリを開くことができます。最初に G Suite コアサービスが表示され、その後に他のアプリがアルファベット順に表示されます。

[承認済みアプリ] には、すべてのユーザーが自分でインストールできる G Suite Marketplace アプリが表示されます。
承認済みアプリをクリックすると、Marketplace に移動します。その後 Marketplace でアプリを検索し、表示された手順でインストールします。

メモ: 管理者もユーザーも、アプリを非表示にしたり、アプリの順序を変更したりすることはできません。

Dashboard and apps

ダッシュボードにアプリを追加する

ダッシュボードにはユーザーの G Suite コアサービス(Gmail など)と、管理者がインストールまたはオンにしたクラウドアプリが表示されます。ユーザーは、インストールしたアプリを開いたり、承認済みのアプリをインストールしたりすることができます。  

その他の Google サービス(Google アナリティクスなど)はダッシュボードに追加できません。また、ユーザーのダッシュボードをオフにすることはできません。

アプリのタイプ ダッシュボードに追加する方法
G Suite コアサービス グループまたは組織部門に対してコアサービスをオンにします。ユーザーのダッシュボードでは、サービスの追加または削除は自動的に行われます。 詳細
SAML 対応 SSO アプリ 組織部門に対してアプリをオンにします。SAML について
G Suite Marketplace アプリ  ドメイン、組織部門、または管理者アカウントに対してアプリをインストールします。オプションはアプリによって異なります。詳細
パスワード保管機能によってパスワードが保管されたアプリ パスワードが保管されたアプリサービスにアプリを追加します。詳細

ユーザーが G Suite Marketplace からアプリをインストールできるようにする

すべてのユーザーが G Suite Marketplace を閲覧してアプリを検索できます。

管理者はすべてのユーザーに対して承認済み(ホワイトリスト登録済み)の Marketplace アプリのみインストールを許可するか、任意の Marketplace アプリのインストールを許可するか、Marketplace アプリのインストールは一切許可しないかを選択します。 詳細 

ホワイトリストに登録された Marketplace アプリはダッシュボードの [承認済みアプリ] に表示され、ユーザーがインストールできます。

Approved apps examples

ユーザーは G Suite Marketplace で内部用 App Maker アプリを検索してインストールすることもできます。インストールしたアプリは、ダッシュボードの [インストールしたアプリ] から開きます。詳しくは、App Maker アプリのアクセスの制御公開についてのページをご覧ください。

導入のヒント

  1. サポート情報(アプリのリクエスト方法など)をカスタマイズします。以前のユーザーハブ用のサポート情報は、自動的にダッシュボードに反映されます。  
    1. gsuite.google.com/dashboard に移動します。
    2. 右上の [管理者のメッセージを追加] をクリックし、[プロフィール] 設定に移動します。
      アクセスにはドメインの設定の管理者権限が必要です。

      Add admin message link
       
    3. [サポート メッセージ] にカスタム メッセージを入力します。
      HTML 形式はサポートされていないため、メッセージはプレーン テキスト形式で表示されます。ただし、Enter キーを使っての改行は可能です。また、URL を入力すると、自動的にリンクに変換されます。
  2. すべてのユーザーに Marketplace アプリのインストールを許可するかどうかを決定します。ユーザーによるインストールは G Suite for Education の各エディションではデフォルトでオフになっていますが、他の G Suite のエディションではオンになっています。詳細
  3. ダッシュボードへのクイックリンクを設定します。具体的には、ブラウザのブックマークやデスクトップのショートカットを追加します。
  4. このヘルプ記事をユーザーに読んでもらうか、カスタマイズしたバージョンを作成します。

ダッシュボードまたはアプリ ランチャーの使用

ユーザーがアプリを開くには、ダッシュボードか、ユーザーのウィンドウの右上にあるアプリ ランチャー アイコン アプリ を使用します。使用するクラウドアプリが多い場合は、ダッシュボードのご利用をおすすめします。

アプリ ダッシュボード アプリ ランチャー
G Suite コアサービス ? ?
その他の Google サービス
(Google 広告など)
  ?
SAML 対応 SSO アプリ ? ?
G Suite Marketplace アプリ ? ?
ユーザーによるインストールが許可されているアプリ ?  
パスワードが保管されたアプリ ?  
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