Android Device Policy の新機能

Android Device Policy は、Google Apps Device Policy アプリに代わる Android 管理アプリです。従来どおり組織のポリシーを適用して企業データを保護できるだけでなく、新しいセキュリティ機能が自動的に追加されるようになっています。

Android Device Policy の新機能

  • ゼロタッチ登録 - 会社で所有しているデバイスを、手動で個別に設定することなく一括導入できます。詳細
  • 高度なパスワード管理 - 高度なパスワード要件を設定できます。たとえば、繰り返し文字や連続文字を禁止します。詳細
  • 高度な VPN 管理 - アプリを常時接続 VPN に指定できます。詳細
  • ロック画面機能の管理 - フルマネージド デバイスに対し、通知、信頼エージェント、フィンガープリントによるロック解除、キーガード機能を無効化できます。詳細

既存機能の変更点

  • デバイスのリモートワイプ - デバイスの持ち主によって削除されるデータが異なります。
    • デバイスが会社のものである場合、すべてのデータがワイプされ、デバイスは初期状態にリセットされます。
    • デバイスが個人のもので仕事用プロファイルが設定されている場合、仕事用プロファイルのみがワイプされ個人データは変更されません。
    詳しくは、モバイル デバイスから企業データを削除するをご覧ください。
  • 自動ワイプ設定 - デバイスの同期がとれなくなったときと、デバイスが組織のポリシーに準拠していないとき(パスワードが脆弱である場合など)に適用されます。詳しくは、自動ワイプをご覧ください。
  • Device Policy アプリアイコン - Android Device Policy は従来のアプリよりもオペレーティング システムとの統合度が高いため、アプリのアイコンは表示されません。詳しくは、Android Device Policy の概要をご覧ください。
  • ポリシーの競合防止 - ユーザーは 1 つの G Suite アカウントのみをデバイスに追加できます。デバイス管理ポリシーの異なる複数の管理対象アカウントが追加されることがないため、競合を防ぐことができます。
  • 仕事用プロファイルの設定 - 個人の Android デバイスを業務で使用する場合は、仕事用プロファイルを設定する必要があります。管理者が仕事用プロファイルの設定を無効にすることはできません。

デバイスにどの管理アプリがインストールされているかを確認する

デバイスがどのアプリで管理されているかを、Google 管理コンソールから確認できます。

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないアカウント)でログインしてください。

  2. 管理コンソールのホームページから、[デバイス] にアクセスします。

    [デバイス] がホームページに表示されていない場合は、画面下部の [その他の設定] をクリックします。

  3. [モバイル デバイス] をクリックし、管理対象のモバイル デバイスを確認します。
  4. 詳細を確認するデバイスの行をクリックします。
  5. [デバイスのセキュリティ] をクリックします。 
    デバイスの管理アプリが [ユーザー エージェント] に一覧表示されます。

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