G Suite の Gmail を IMAP クライアントと同期する

G Suite ユーザーが Microsoft® Outlook® や Apple® Mail など別のメール クライアントでメールを送受信する場合は、G Suite 管理者が管理コンソールで Internet Message Access Protocol(IMAP)アクセスを有効にする必要があります。全員に対してアクセスを有効にすることも、特定の組織部門のユーザーに対してのみ有効にすることもできます。

方法については、モバイル デバイスで G Suite を使用するをご覧ください。

手順 1: アカウントで IMAP を有効にする

  1. パソコンから G Suite アカウントで Gmail にログインします。
  2. 右上にある設定アイコン 設定 右矢印 [設定] をクリックします。
  3. 上部にある [メール転送と POP / IMAP] をクリックします。
    このタブが表示されない場合は、ドメインで IMAP が有効になっていることを確認してください。​
  4. [IMAP アクセス] の [IMAP を有効にする] をクリックします。
  5. 下部にある [変更を保存] をクリックします。

手順 2: Gmail にアクセスできるようにメール クライアントを設定する

Microsoft Outlook

次の手順は Outlook 2019 および Outlook 2016 向けです。ご利用の Outlook のバージョンが異なる場合は、その他のメール クライアントをご覧ください。

  1. Outlook で [ファイル] 右矢印 [アカウントの追加] をクリックします。
  2. メールアドレスを入力して [接続] をクリックします。
  3. Outlook で Gmail ウィンドウが開いたら、パスワードを入力して [サインイン] をクリックします。
    注: Gmail アカウントを Outlook に接続すると、Internet Explorer からの新たなログインが検出されたことを示す警告メッセージが受信トレイに表示される場合があります。これは想定された動作です。
  4. 2 段階認証プロセスを有効にしている場合は、Gmail でモバイル デバイスに送信されたコードの入力を求められます。2 段階認証プロセスを有効にしていない場合は、手順 6 に進みます。
  5. Google アカウントのアクセス許可ウィンドウが表示されたら [許可] をクリックします。
  6. Outlook で Gmail アカウントの追加が完了したら、別のメール アカウントを追加するか、[完了] をクリックします。

ヒント:

Apple Mail

次の手順は Apple Mail 9.3 向けです。別のバージョンの Apple Mail をご利用の場合は、その他のメール クライアントをご覧ください。

  1. Apple Mail 9.3 を起動します。
  2. [メール] 右矢印 [アカウントを追加] をクリックします。
  3. [Google] を選択し、[続ける] をクリックします。
  4. お使いの G Suite アカウントにログインします。
  5. [メール] チェックボックスをオンにして [完了] をクリックします。
その他のメール クライアント

その他のメール クライアント(上記以外のバージョンの Outlook や Mail も含む)については、各アプリケーションのサポートページを参照のうえ IMAP の設定方法をご確認ください。詳細を入力する際は次の情報をご利用ください。

アカウント情報

氏名または表示名: メール送信時に表示される名前
G Suite アカウントの詳細: ユーザー名とパスワード

受信メールの設定

サーバー: imap.gmail.com
SSL を必須にする: はい
ポート: 993

送信メール

サーバー: smtp.gmail.com
SSL を必須にする: はい
TLS を必須にする: はい
認証を必須にする: はい
SSL のポート: 465
TLS / STARTTLS のポート: 587

注: 一部の IMAP クライアントは IMAP4rev1 プロトコルを部分的または誤って実装している場合があるため、想定どおりに動作しない場合があります。Google ではサードパーティ製の IMAP クライアントをサポートしておりません。サードパーティ製の IMAP クライアントに関する問題には、サードパーティ ベンダーによる対応が必要です。

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