サードパーティ製ビデオ会議システムで Meet を使用する

管理者は、Google Meet で行う組織のビデオ会議にサードパーティ製ビデオ会議システムから参加できるよう Meet を設定できます。

Meet のビデオ会議に参加するためには、サードパーティ製システムが標準ベース(SIP/H.323)であることと、組織の内部または外部に配置できるものであることが条件となります。サードパーティ製システムとカレンダーを連携させていて、SIP URI(Uniform Resource Identifier)に対応できる場合、参加者はシングルタッチで Meet ビデオ会議に参加することも可能です。

サポートされているサードパーティ製システム:

  • Cisco 
  • Polycom
  • Lifesize
  • Sony
  • Microsoft® Skype® for Business、Surface Hub

サポート対象のデバイスの全リストをご覧ください。

始める前に

サードパーティ製のシステムで Meet を使用するには、Google Workspace パートナー プロダクトの Pexip for Google Meetが必要です。

  1. pexip.com/google-meet-contact で Pexip for Google Meet 相互運用サービスに申し込みます。
  2. Google Meet を使えるよう、Pexip を構成します。
  3. 会議の参加者が Skype for Business を使って Meet のビデオ会議に参加できるようにするには、Skype for Business のホスト名を Pexip から入手します。

お申し込み後は、構成を完了できるよう Pexip からご連絡差し上げます。

Meet との相互運用を有効にする

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手順 1: Google 管理コンソールで Google Meet の設定にアクセスする
  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないアカウント)でログインしてください。

  2. 管理コンソールのホームページから、[アプリ] 次に [Google Workspace] 次に [Google Meet] にアクセスします。
  3. 全ユーザーに設定を適用する場合は、最上位の組織部門を選択したままにします。それ以外の場合は、子組織部門または設定グループを選択します。
手順 2: 相互運用のためのゲートウェイを追加する
  1. [Meet の動画設定] で、[相互運用のためのゲートウェイ] 次に [ゲートウェイを追加] をクリックします。
  2. ご自身の参照用にゲートウェイの名前を入力して、[生成] をクリックします。
  3. ゲートウェイ トークンをクリップボードにコピーして、[閉じる] をクリックします。
  4. ゲートウェイ トークンを Pexip に送信します。
  5. [相互運用のためのゲートウェイ] リストの [信頼できるデバイス] で、サードパーティ製システムからこのゲートウェイへの接続方法を選択します。
    • サードパーティ製システムから会議に接続する前に確認を求める場合は、オフアイコン "" をクリックします。
    • 確認なしで接続できるようにする場合は、オンアイコン "" をクリックします。
手順 3: Meet の相互運用を有効にする
  1. [Meet の動画設定] で [相互運用] をクリックします。
  2. [相互運用] で [他のシステムとの相互運用を許可する] チェックボックスをオンにします。
  3. 会議に参加する際に使用する会議 ID の形式を選択します。
    • 長い会議 ID を使用する - SIP URI を使用するか、参加者がシステムに手動で ID を入力することで、サードパーティ製システムから会議に自動で参加できるようにします。カレンダーで予定を作成すると、長い ID が予定と招待状に追加されます。追加された ID は、Meet リンク自体が利用可能である限り使用できます。
      推奨: 長い会議 ID はほとんどのドメインで推奨されます。
    • 短い会議 ID を使用する - 参加者がサードパーティ製システムから短い ID を入力して会議に参加できるようにします。この方法を選択すると、短い ID の取得先となるページへのリンクがカレンダーの予定と招待状に表示されるようになります。短い ID 自体はカレンダーの予定と招待状に追加されません。SIP URI も生成されず、カレンダー統合機能も動作しません。サードパーティ製システムから会議に参加するには、常に短い ID を手動で入力する必要があります。短い ID の有効期限は、会議への参加のために最後に使用してから約 2 週間後となります。
      おすすめの方法: 短い会議 ID は、既存の相互運用設定があるドメインで、参加方法の統合を展開している移行期間中にのみ使用することが推奨されます。
    • 長い会議 ID と短い会議 ID の両方を使用する - カレンダー統合機能に対応した長い ID と、入力機能が制限されたシステムに対応した短い ID の両方を入力します。カレンダーの予定と招待状には、長い ID と、短い ID の取得先となるページへのリンクの両方が表示されます。参加者は、サポートされているサードパーティ製システムからシングルタッチで会議に参加できます。また、長い ID(予定と招待状に記載)または短い ID(予定または招待状内のリンクから取得)を手動で入力して参加することもできます。
      おすすめの方法: 長い会議 ID と短い会議 ID の併用は、カレンダー統合機能を備えたサードパーティ製システムと、入力機能の制限されたシステム(会議 ID の入力で、時間がかかったり、エラーが発生しやすくなったりするリモート コントロールなど)の両方をサポートする必要のあるドメインで推奨されます。
  4. ゲートウェイ IP アドレス、ゲートウェイのホスト名、会議 ID のプレフィックスを入力します。外部ゲストはこうした情報を使用して、サードパーティ製システムから Meet のビデオ会議に参加します。入力する情報は、Pexip Infinity ゲートウェイの設定と一致している必要があります。
  5. (省略可)Skype for Business との相互運用を設定するには、次の操作を行います。  
    1. [Skype for Business との相互運用] で Skype for Business ユーザー向けに追加のゲートウェイが提供されます] チェックボックスをオンにします。
    2. ホスト名の欄に Pexip Skype for Business のホスト名を入力します。このホスト名を入手するには、Pexip にお問い合わせください。
  6. [保存] をクリックします。組織部門またはグループを作成してある場合は、親組織部門の設定を継承またはオーバーライドさせたり、グループの設定を解除したりできる場合があります。

    ほとんどの場合、既存のサードパーティ製カレンダー統合機能では、Meet 用の新しい SIP URI が検出されます。また、予定されている Meet ビデオ会議は、会議リストに自動的に表示されます。

    会議の参加者が Skype for Business の参加情報を取得するには、カレンダーの予定または招待状にある [その他の参加方法] をクリックします。

Google が Pexip と共有する情報

組織で Google Meet とサードパーティ製会議システムの相互運用が有効になっている場合、Google は Pexip と次の情報を共有します。

  • Google Workspace ドメインで相互運用が有効になっていることと、認証トークンが作成されたこと。Pexip では検証とコンプライアンス遵守のためにこの情報が使用されます。
  • 通話ログを含むデバッグ情報やトラブルシューティング情報(通話ログには、参加者 ID、会議コード、デバイス情報が含まれます)。

関連トピック


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