OAuth の付与アクティビティ レポート

OAuth の付与アクティビティ レポートを開くと、組織内の OAuth の付与アクティビティを確認できます。このレポートでは、現在の期間とその直前の期間の OAuth 付与アクティビティの回数が比較され、増加率の高い順にアプリが表示されます。OAuth の付与アクティビティはアプリ別、スコープ別、ユーザー別に確認できます。

OAuth の付与アクティビティ レポートを表示するには:

  1. admin.google.com から Google 管理コンソールにログインします。
    ログインには個人用の Gmail アカウントではなく管理者アカウントを使用してください。
  2. [セキュリティ] をクリックします。
  3. [ダッシュボード] をクリックします。
  4. [OAuth 付与アクティビティ] パネルの右下にある [レポートを表示] をクリックします。

デフォルトでは、グラフには [すべてのドメイン] のデータが表示されます。ドメインを指定するには、[ドメイン] プルダウン リストから選択します。

OAuth と OAuth スコープについて

OAuth(Open Authorization)はオープン スタンダードの認証プロトコルで、有効にすると、ユーザーのパスワードを明かさずに、ユーザーのアカウント情報へのアクセス権をサードパーティ サービスに付与することができます。

多くのユーザーにとって、自分のアカウントへの完全なアクセス権をアプリケーションに付与するのは好ましいことではありません。そこで、OAuth スコープ機能を使用すると、アプリケーションからの、特定のユーザーデータに対する明確で限定的なアクセス権のリクエストが可能になります。OAuth スコープを指定することで、アプリケーションからユーザーに必要な権限やアクセス権が伝えられ、ユーザーが許可した場合にのみ、アクセス権がアプリケーションに付与されます。

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