1. Meet への移行時期

従来のハングアウトから Meet への移行は、次の段階を踏んで行われます。すでに Hangouts Meet をご使用中の場合、この情報は無視していただいて構いません。組織で Meet が使用できる状態になっているかどうかをご確認ください。

フェーズ 1(完了): 自動的に使用できるようになる(無効化も可能)

Meet は G Suite ドメイン向けのビデオ会議ツールです。Meet へのアップグレードは Google がおすすめするスケジュールで行われます。

このフェーズは完了し、下記の状態になっています。

  • 新たに作成するカレンダーの予定には Meet ビデオ会議へのリンクが表示されます。
  • 既存の予定はそのまま維持されます。
  • Google ミーティング ルーム ハードウェアで Meet が使用されます。
  • Meet が有効になっている場合でも、従来のビデオハングアウトに参加することは可能です。

従来のバージョンのハングアウトに戻す

G Suite 管理者は、特定の組織部門に対して Meet を無効化し、従来バージョンのビデオハングアウトを使うように設定を戻すことができます。

フェーズ 2: すべてのユーザーが Meet を使用できるようになる(無効化は不可)

2019 年の早い段階で、IE® や Safari® ユーザーのサポートなど、従来のハングアウトと同等の機能を Meet でもご利用いただけるようになります。その後は、すべての組織部門およびドメインで Meet の利用が自動的に有効になり、無効化はできなくなります。このフェーズについては、G Suite アップデート ブログでお知らせします。また、Meet がすべてのユーザーに対して有効になる少なくとも 4 週間前に通知を行います。

このフェーズでは、新たに作成されるすべてのカレンダーの予定に Meet のビデオ会議へのリンクが表示されます。Chrome devices for meetings でも Meet が使用されるようになります。

フェーズ 3: 従来バージョンのビデオハングアウトが使用できなくなる

フェーズ 2 の完了から 4 週間以内に、すべてのユーザーが Meet を使用できるようになります(無効化は不可)。これにより、次のようになります。

  • 従来バージョンのハングアウトは、いずれのドメインでも使用できなくなります。従来バージョンのビデオハングアウトへのリンクは無効になります。
  • 新規、既存を問わず、すべての予定で Meet が使用されるようになります。
  • スケジュールされていない会議では常に、従来バージョンのハングアウトではなく Meet が使用されます。
    • 組織内の他のユーザーと即席の会議を開始したり、即席の会議に参加したりするには、すべての参加者が [会議コードを使用] 欄に同じ会議名を入力する必要があります。
  • 組織外のユーザーによって作成された従来バージョンのビデオハングアウトには、引き続き参加できます。
  • これらの変更は、カレンダーでスケジュールされたビデオ会議にのみ適用されます。チャットから直接する通話に影響はありません。

従来バージョンのビデオハングアウトを早い段階で無効にする場合は、移行に関するよくある質問をご覧ください。従来バージョンのハングアウトを無効にした場合、組織で行うビデオ会議は Meet で行われることになります。

その他のご不明点

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