Chat と従来バージョンのハングアウトの相互運用

Hangouts Chat と Hangouts Meet は、ハングアウトの次期バージョンです。G Suite では Hangouts Chat と Hangouts Meet をご利用いただくこととし、従来バージョンのハングアウトのご提供は終了予定です。

相互運用の仕組み

従来バージョンのハングアウトと同様、Hangouts Chat でもダイレクト メッセージとグループ メッセージの両方をご利用いただけます。

  • ダイレクト メッセージ - 従来バージョンのハングアウトから送信されたダイレクト メッセージは Hangouts Chat で閲覧、返信することができ、Hangouts Chat から送信されたダイレクト メッセージは従来バージョンのハングアウトで閲覧、返信することができます。ダイレクト メッセージの閲覧やダイレクト メッセージへの参加は、新旧どちらのバージョンでも可能です(外部ユーザーとのダイレクト メッセージの場合も同様です)。
  • グループでの会話 - 従来バージョンのハングアウトで行われているグループ会話を閲覧したり会話に返信したりできるのは、従来バージョンのハングアウトからのみです。Hangouts Chat で行われているグループ会話については、Hangouts Chat からのみ閲覧や返信が可能です。グループ メッセージは新旧それぞれのサービスで独自に作られるため、従来バージョンのハングアウトで行われているグループ会話を Hangouts Chat で続けたい場合は、再度グループ会話を作成する必要があります。

Chat の新機能

  • チャットルーム機能の提供。参加や退出ができるほか、複数のスレッド化された会話を扱うことができる
  • ドライブやパソコン、モバイル デバイスからドキュメントやファイルを共有できる
  • フィルタ機能を使用してテキスト、ユーザー、チャットルームを検索できる
  • ウェブリンクのリッチ プレビュー
  • bot のサポート(サードパーティによる bot の開発も可能)
  • Windows と macOS 向けのアプリ
  • ユーザー補助機能とコンプライアンスの向上

Chat で今後サポート予定の機能

  • ドメイン外のユーザーとのチャット
  • Gmail との高度な統合
  • 強化されたビデオ通話
  • Google Voice との統合
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