メッセージ配信レポート

サポート対象エディション: Enterprise、Education Plus。  エディションの比較

Gmail の迷惑メールフィルタは、明らかな迷惑メールのほとんどを自動的に拒否することでドメインを保護します。また、Gmail のカスタム設定には、迷惑メールフィルタを無効にしてメッセージを承認または拒否できるものもあります。メッセージ配信レポートでは、特定の期間に承認されたメールの件数と拒否されたメールの件数を確認できます。

注: セキュリティ ダッシュボードには、メッセージ配信データの概要も含まれています。詳しくは、セキュリティ ダッシュボードに関する記事をご覧ください。

メッセージ配信レポートを表示する

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないアカウント)でログインしてください。

  2. [セキュリティ] をクリックします。
  3. [ダッシュボード] をクリックします。
  4. [メッセージ配信] パネルの右下にある [レポートを表示] をクリックします。

メッセージ配信のグラフ

このグラフには、承認されたメールと拒否されたメールの件数が表示されます。

  • 承諾済み - Gmail の設定や迷惑メールフィルタによってドメインに対して承認されたメールの件数
  • 拒否 - Gmail の設定または Gmail の迷惑メールフィルタによってドメインへの送信がブロックされたメールの件数

注: 凡例をクリックすると、グラフの線を非表示にできます。たとえば、[承諾済み] をクリックすると、その線はグラフに表示されなくなります。これは、2 つの線が重なっている場合に特に便利です。

グラフの上にあるプルダウン メニューを使用すると、グラフをカスタマイズして、特定の種類のメールについてのみ詳細を表示できます。

フィルタ 説明

トラフィック ソース: すべて、外部、内部

外部 - ドメイン外のユーザーから送信されたメールのみが示されます。
内部 - ドメイン内のユーザーから送信されたメールのみが示されます。
ドメイン レポート対象のドメインを選択します。
期間

今日、昨日、今週、先週、今月、先月から選択したり、さかのぼる日数を指定したりすることで、レポートをカスタマイズします。

さかのぼる日数を指定する場合、このレポートの期間は最長で過去 31 日となります。それ以前のデータはレポートに含まれません。

期間を設定したら、[適用] をクリックします。

グラフのデータを含むスプレッドシートを生成するには、[シートをエクスポート] をクリックします。メッセージ配信グラフ内のデータに対応するスプレッドシートが生成され、[マイドライブ] フォルダに保存されます。

現在と過去のデータを比較する

現在のデータを過去のデータと比較するには、右上の [統計分析] で [パーセンタイル] を選択します(セキュリティ ダッシュボードのグラフによってはご利用いただけません)。 履歴データの 10、50、90 の各パーセンタイルを示すオーバーレイがグラフ上に表示されます(大半のデータは 180 日分、Gmail データは 30 日分)。別の分析を行う場合は、グラフの右上にあるメニューでオーバーレイの線を変更します。

メッセージ配信の表

グラフ内のデータポイントをクリックすると、ドメインに送信されたメールのうち、承認されたメールと拒否されたメールの件数の詳細も確認できます。詳細はグラフの下の表に表示されます。

拒否の線のデータポイントをクリックすると、迷惑メール、Google ポリシー、または Gmail のカスタム ポリシーによって拒否されたメールの件数が表示されます。承諾済みの線のデータポイントをクリックすると、デフォルトの Gmail ポリシー(Gmail のカスタム設定がない状態)によって承認されたメールの件数と、Gmail のカスタム ポリシーによって承認されたメールの件数が表示されます。

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