カレンダーの予定の孤立を防ぐ

G Suite のユーザーが退社したら、管理者はすぐにそのユーザーのアカウントを削除するか、削除する前に一定期間アカウントを停止することができます。ただし、カレンダーの予定を管理する手順を経ずにアカウントを削除したり停止したりすると、Google カレンダーの予定が孤立した状態で残ることがあります。孤立した予定は管理が難しく、本来は利用可能なはずであるリソースが予約されたままになることもあります。

ユーザーを削除したことによる予定の孤立

管理コンソールでユーザーを削除すると、そのユーザーの予定も 30 日後にメイン カレンダーから削除されます。ただし、削除されるのはそのユーザーの予定のみであり、招待された相手の予定はカレンダーや予約済みリソースのカレンダーに引き続き表示されます。こうして、予定が孤立した状態でゲストやリソースのカレンダーに残ることになります。

ユーザーを停止したことによる予定の孤立

管理コンソールでユーザーを停止すると、そのユーザーの予定はカレンダーに残り、ゲストが変更することはできません。この場合、特権管理者のみが予定を管理できます。このような予定は、表面上は孤立しているわけではありませんが、ユーザーが停止されている限り管理することができません。

予定の孤立を防ぐ

G Suite 管理者は、次の方法で予定の孤立を防ぐことができます。

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