Google サイトに新しい URL をマッピングする

G Suite 管理者は、Google サイトで作成したサイトに URL をマッピングできます。これは新しい Google サイトと以前の Google サイトの両方に適用されます。外部に公開するウェブサイトには、sites.google.com/example.com/[サイト名] の代わりに、短くて覚えやすいアドレスを作成することができます。ご利用の G Suite アカウントに 2,000 個までのカスタムサイト アドレスを作成できます。URL をサイトにマップした後は、ネイキッド ドメインのアドレスを有効にすることもできます。

始める前に

  • 変更が反映されるまで、最長 24 時間ほどかかる場合があります。
  • マッピングされたドメイン URL の場合、サイトはウェブ上のすべてのユーザーと共有されている場合にのみブラウザに表示されます。ただし、そのサイトに直接アクセスすることは可能です。組織外との共有の許可に関する記事をご覧ください。サイトの公開バージョンが特定のユーザーまたは自組織内でのみ共有されている場合、ユーザーには元の URL(sites.google.com/example.com/[サイト名])が表示されます。
  • 以前の Google サイトとは異なり、新しい Google サイトのアドレス マッピングでは、接続のセキュリティを確保するために検証済みの SSL 証明書をドメインに自動的に提供します。これ以外の証明書は使用できません。
  • 新しい Google サイトでは、異なるドメイン名の URL にサイトをマッピングすることはできません。

サイトに URL を割り当てる

アクセスにはドメインの設定の管理者権限が必要です。

カスタム URL テーブルにアクセスする
  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないアカウント)でログインしてください。

  2. 管理コンソールのホームページから、[アプリ] 次に [G Suite] 次に [サイト] にアクセスします。
  3. [カスタム URL] をクリックします。
    カスタム URL を管理する権限がない場合は、警告が表示されます。詳しくは、G Suite のドメイン所有権の証明をご覧ください。

URL テーブルにアクセスすることで、すべてのドメインのステータスと設定を把握できます。テーブルには次の 4 つの列があります。

  1. カスタム URL - サイトのカスタム URL です。リンクをクリックすると、そのサイトに移動します。
  2. Google サイトの URL - サイトに割り当てられた Google サイトの URL です。
  3. サイトの種類 - サイトが以前のサイトか新しいサイトかを表示します。
  4. ステータス - サイトのマッピング ステータスを表示します。
カスタム URL を追加する
  1. 追加アイコン "" をクリックします。
  2. サイトと一致するサイトの種類(新しい Google サイトまたは以前の Google サイト)を選択して、[続行] をクリックします。
  3. [Google サイトの URL] を入力します。
    これはサイトの種類に応じて次のようになります。
    • 新しいサイト - URL は sites.google.com/[ドメイン]/[サイト名] です。
    • 以前のサイトから移行され、以前と同じ URL で公開されている新しいサイト - URL は sites.google.com/a/[ドメイン]/[サイト名] です。
    • 以前のサイト - URL は sites.google.com/a/[ドメイン]/[サイト名] です。
  4. [次へ] をクリックします。
  5. サイトの [カスタム URL] を入力します。
    マッピング元の種類に応じて次のようになります。
    • 以前のサイト - 確認済みであればどのドメインでも指定できます。
    • 新しいサイト - サイトをホストするドメインのみを指定できます。
  6. [次へ] をクリックします。
  7. ドメインホストで CNAME レコードを設定します。
    この手順は、Google 管理コンソール外で行います。CNAME レコードの設定について詳しくは、下記の「CNAME レコードをマッピングする」をご覧ください。
  8. [カスタム URL を追加] をクリックします。
CNAME レコードをマッピングする

CNAME レコードは、管理コンソールではなく、ドメインホストのウェブサイトで更新します。ドメインホストごとにプロセスが異なります。詳細については、ドメインの DNS レコードに CNAME レコードを追加するをご覧ください。

トラブルシューティング

ウェブアドレスを入力する際に発生する可能性のあるエラーや問題をトラブルシューティングする方法を次に示します。

  • 証明書がありません - いったんアドレスのマッピングを削除してから再び作成し、検証済みの SSL 証明書をドメインに提供します。
  • 無効な DNS です - 原因として次のような問題が考えられます。 
    • CNAME が正しく設定されていない。詳しくは、CNAME レコードの追加に関するページをご覧ください。
    • ご利用の DNS プロバイダで、CAA について適切なサポートが提供されていない。詳しくは、Certificate Authority Authorization(英語)をご覧ください。この問題は、以下の対処策のいずれか 1 つ以上を行うことで解決できる場合があります。
      • ドメインに CAA レコードを追加する。
      • ご利用の DNS プロバイダに問い合わせて、CAA のサポートの問題を解決する。
      • 適切な CAA のサポートを提供する DNS プロバイダに変更する。
      • CAA レコードの設定を確認し、証明書を Let’s Encrypt で発行できないように明示的に設定されている場合は変更する。
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