ユーザーに写真やプロフィール情報の変更を許可する

G Suite 管理者は、ユーザーにプロフィール情報のどの項目の変更を許可するかを設定できます。名前、写真、性別、生年月日、作業場所の変更を許可することが可能です。

プロフィールの編集を管理するために必要な権限

これらの設定を変更するには、[サービス] - [ディレクトリ] - [設定] の権限が必要です。特権管理者およびサービス管理者の既定の役割には、これらの権限が割り当てられています。既定の役割を使用できるほか、管理者の役割をカスタムで作成することも可能です。詳細はユーザーに管理者の役割を割り当てるカスタムの管理者の役割を作成するをご覧ください。

プロフィールの編集を更新する

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないもの)でログインします。

  2. 管理コンソールのホームページから、メニュー アイコン メニュー 次に [ディレクトリ] 次に [ディレクトリ設定] にアクセスします。
  3. [プロフィールの編集] をクリックします。
  4. 設定を適用する組織部門またはグループを選択します。

    デフォルトでは、プロフィール編集の設定はドメイン全体に適用されます。組織部門やグループを設定すると、そこに属するユーザーに別個のプロフィール編集権限を設定できます。組織部門やグループの選択は左のメニューから行えます。詳しくは、グループを使用したディレクトリ プロフィールの設定をご覧ください。

名前

[名前] チェックボックスをオンにすると、ユーザーがプロフィールの名前とニックネームを編集できるようになります。プロフィールの名前とニックネームは、Gmail、コンタクト、共有ドキュメント、カレンダーの招待状など、G Suite アプリ全体で使用されます。ユーザーが Google ユーザー情報で自分の名前を編集すると、管理者が設定した名前よりもその名前が優先されます。管理者が設定した名前が表示されるのは、Google 管理コンソールの [ユーザーの詳細] ページのみです。

[名前] チェックボックスをオフにすると、ユーザーが変更した名前や設定したニックネームは削除され、管理者が設定した名前に戻ります。

写真

[写真] チェックボックスをオンにすると、ユーザーが高解像度のプロフィール写真やカバー写真を編集できるようになります。Google ユーザー情報Google アカウント、YouTube、Google+ での写真の編集が可能です。管理者がユーザーのプロフィール写真を追加した場合は、管理者が設定した写真よりもユーザーが設定した写真が優先されます。

[写真] チェックボックスをオフにすると、ユーザーのプロフィール写真とカバー写真がアーカイブされることを示す警告ダイアログが表示されます。使用していた写真は削除されずにユーザーのフォト アーカイブに保存されますが、プロフィール写真やカバー写真として使用されることはありません。

この設定は、Gmail で設定されている低解像度の写真には影響しません(Gmail のプロフィール画像はユーザーがいつでも変更できます)。

性別

[性別] チェックボックスをオンにすると、Google ユーザー情報と Google アカウントからユーザーが性別を編集できるようになります。

生年月日

Google+ のご利用に必要: Google+ プロフィールの自動作成をご使用でない場合、ユーザーに Google+ プロフィールの作成を許可するには管理者が生年月日の編集を有効にしておく必要があります。

[生年月日] チェックボックスをオンにすると、ユーザーは Google アカウントで自分の生年月日を編集できます。G Suite Education アカウントではこの設定を利用できないため、Education アカウントをご使用のユーザーは生年月日を編集できません。

注: 入力した生年月日から算出された年齢が利用規定に満たない場合、アカウントが無効になることがあります

作業場所

[作業場所] チェックボックスをオンにすると、ユーザーが各自の作業場所を変更できるようになります。ユーザーはカレンダーの設定で各自の席がある場所を編集できます。詳細については、予約の提案の精度を上げるをご覧ください。

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