従来のハングアウトから Meet へのアップグレード

ユーザーがスムーズにサービスを使い始められるよう導入計画を立てましょう。Hangouts Meet を有効化することに加え、ネットワークの帯域幅と設定がビデオ会議の使用に適していることを確認します。

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Meet への移行時期

Hangouts Meet のアップグレード スケジュール

フェーズ 1: 自動有効化(無効化も可能)

このフェーズは完了しました。

フェーズ 2: 全ユーザーに対する Meet の有効化(無効化は不可)

2019 年に、Microsoft® Windows® および Apple® Mac® で Chrome ブラウザや Mozilla® Firefox® を使用していないユーザーのサポートなど、従来のハングアウトと同等の機能を Meet でもご利用いただけるようになります。その後は、すべての組織部門およびドメインで Meet が自動的に有効になり、無効化はできなくなります。Meet が全面的に有効化されるまでの流れについては、少なくとも実施の 4 週間前までに、G Suite アップデート ブログでお知らせする予定です。

Meet が全面的に有効化された段階で、Google カレンダーで新規に作成する予定にはすべて Meet ビデオ会議へのリンクが追加されるようになり、Google ミーティング ルーム ハードウェア(Hangouts Meet ハードウェア、Chromebox、Chromebase for meetings)でも必ず Meet が使われるようになります。

フェーズ 3: 従来のビデオハングアウトの無効化

フェーズ 2 の完了から 4 週間以内に、全ユーザーに対して Meet が有効化されます(無効化は不可)。これに伴い、次のようになります。

  • 従来のハングアウトは全ドメインに対して無効化され、従来のビデオハングアウトへのリンクはご利用いただけなくなります。
  • 新規、既存を問わず、すべての予定で Meet が使用されるようになります。
  • 即席の会議では、従来のハングアウトではなく Meet が使用されるようになります。
  • 組織内で臨時の会議を開催するとき、またはそのような会議に参加するときは、すべての参加者が同じ会議名または会議コードを入力する必要があります。
  • 組織外で開催される従来のビデオハングアウトに参加することは、これまでどおり可能です。
  • 従来のハングアウトの無効化による影響を受けるのは、Google カレンダーでスケジュールされたビデオ会議のみです。従来のハングアウトからの直接の通話やチャットはこれまでどおり行えます。

従来のビデオハングアウトを早期に無効にし、全ビデオ会議で Meet を使うようにするには、組織で従来のビデオハングアウトを無効にし、Meet のみを使用するにはどうすればよいですか?をご覧ください。

Meet への移行準備

ステップ 1: ネットワークの準備
Meet を有効にする前に、ネットワークの帯域幅と設定がビデオ会議の使用に適していることを確認します。詳しくは、ネットワークを準備するをご覧ください。
ステップ 2: サポートチームの準備

サポートチームにトレーニングを行い、Meet を使用できるようにします。次の作業を行うことができるようにします。

  1. ビデオ会議や会議室に関するトラブルシューティング
  2. G Suite サポートへの問い合わせ時の情報提供

詳細

ステップ 3: ユーザーへのお知らせ
移行について掲示物、配布物、メールでユーザーに案内し、準備を進めます。

ポスター

会議スペースや会議室に以下のポスターを掲示し、Meet への移行とその利用方法を案内します。

スタートガイド

以下のガイドをメールで送信またはリンクで共有し、ユーザーに基本的な内容を把握してもらえるようにします。

メールの文例

下記のテンプレートをカスタマイズしてメールで送信してください。

ドメインの状況に応じて、赤色の部分を変更または削除してください。

[ユーザー名]

このたび、いつでもどのデバイスからでもビデオ会議を開催できる新しいツール、Hangouts Meet を組織に導入することになりましたのでお知らせいたします。

Hangouts Meet とは

Hangouts Meet は、ビジネスや教育現場に適したビデオ会議ツールです。お好きなデバイスを使って、どこからでも手軽にチーム間やグループ間で話し合うことができます。画面の共有や、組織外のゲストの招待も可能です。

たとえば、パソコンで開催していたビデオ会議に、スマートフォンやタブレットから参加し直して会議を続けることができます。また、ビデオ会議は Google カレンダー、Chrome ブラウザ、モバイル デバイスからでも開催することができます。
 

ご利用方法

Meet はすでに有効になっています。利用方法は次のとおりです。

  1. https://meet.google.com にアクセスして、スケジュール済みの会議を選択
  2. モバイルアプリをインストールし、会議を選択するか、新しい会議を開始
  3. 他のユーザーを招待、または画面を共有

詳細情報

Meet のラーニング センターヘルプセンターをご参照ください。

Meet の対応ブラウザ

対応していないブラウザもあります。詳しくは、Meet でサポートされているウェブブラウザについての説明をご参照ください。
 

今後ともよろしくお願い申し上げます。

G Suite 管理者 {Name}

ステップ 4: ユーザーのトレーニング
組織内のユーザーの方々に、ラーニング センターのチュートリアルや Meet のヘルプセンター記事などのトレーニング資料をご案内ください。
詳しくは、ユーザーのトレーニングをご覧ください。
ステップ 5: ビデオ会議室の設定

グループがビデオ会議に参加できるビデオ会議室を用意します。

詳しくは、Meet を使うための会議スペース設計についてのページをご覧ください。

ステップ 6: Meet をオンにする
ユーザー、サポートチーム、ネットワークの準備が整ったら、G Suite 管理コンソールで Meet を有効にします。
詳しくは、Meet のオンとオフを切り替えるをご覧ください。
ステップ 7: フィードバックの収集

Meet のサービス向上のため、ビデオ会議についてユーザーの方々からの貴重なフィードバックをお待ちしております。

また、ビデオ会議の利用状況に関するデータを継続的にご確認いただき、ユーザー数の増加に応じてネットワークの帯域幅を調整してください。詳しくは、フィードバックとサポートをご覧ください。

ステップ 8: ヘルプの利用
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