メールの委任を有効または無効にする

ユーザーが、自分のメール アカウントへのアクセス権を他のユーザーに付与することを希望する場合があります。そのような場合は、メールの委任機能を利用すると、本来のユーザーに代わって代理人がメールを受信、送信、削除できるようになります。たとえば、マネージャーが組織内の他のユーザー(管理アシスタントなど)にメールへのアクセスを委任することができます。

管理者は、この機能をユーザーが使用できるようにするかどうかを選択できます。対象のユーザーが別の組織にいる場合は、組織ごとに委任機能を有効にする必要があります。委任機能が有効になったら、自身のメールへのアクセスの委任を希望するユーザーは、各自の Gmail アカウントでメールの委任を設定する必要があります。

メールの委任を有効にする

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないアカウント)でログインしてください。

  2. 管理コンソールのホームページから、[アプリ] 次に [G Suite] 次に [Gmail] 次に [ユーザー設定] にアクセスします。
  3. 左側で組織部門を選択します。組織全体に対してメールの委任を有効にするには、最上位の組織部門を選択します。

  4. [メールの委任] で [ドメインの他のユーザーにメールボックスへのアクセスを委任できるようにする] チェックボックスをオンにします。

  5. 受任者が送信するメールのヘッダーに記載する送信者情報を指定します。
    • アカウントの所有者およびメールを送信した委任者を表示します - ヘッダーには、Gmail アカウントの所有者および受任者のメールアドレスが記載されます。
    • アカウントの所有者のみを表示します - ヘッダーには、Gmail アカウントの所有者のメールアドレスのみが記載されます。受任者のメールアドレスは記載されません。

    委任者のアカウントから送信される代理メッセージに含める送信者情報を委任者自身が指定できるようにするには、[ユーザーにこの設定のカスタマイズを許可] チェックボックスをオンにします。

  6. (省略可)メールの委任を有効にする各組織部門について、手順 3~5 を繰り返します。

  7. [保存] をクリックします。

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