卒業予定の生徒にデータの移行を許可する

Education エディションの管理者は、Google データ エクスポートでデータ移行権限を設定することで、学校内のユーザーが各自のドキュメントとメールのコピーを別の Google アカウントに移行することを許可できます。Google データ エクスポートはすべての組織を対象にデフォルトで有効になっていますが、管理者は別の Google アカウントにデータをコピーできる組織を指定できます。たとえば、卒業予定の生徒に対してデータ移行を許可することが可能です。

注: Google データ エクスポートは追加サービスであるため、18 歳未満の生徒が Google データ エクスポートを使用してデータを移行するには、事前に保護者の同意を得る必要があります。

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移行権限を設定する
  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないもの)でログインします。

  2. 管理コンソールのホームページから、[アプリ] 次に [その他の Google サービス] にアクセスします。
  3. [Google データ エクスポート] 次に [追加の移行権限] にアクセスします。
  4. 組織部門が複数ある場合は、移行オプションを設定する組織を選択します。
  5. チェックボックスをオンにして、選択した組織内のアカウントに別の Google アカウントへのコンテンツの移行を許可します。
  6. [保存] をクリックします。

注: ドメイン外とのファイルの共有を無効にしている場合は、コンテンツの移行オプションを有効にしてもデータ移行が機能しません。

コピーされるデータ

ユーザーは、自分が所有するマイドライブ内のドキュメントやフォルダのコピーと共有されたドキュメントを、別の Google アカウントに移行できます。ドキュメントのオーナーが、「閲覧者(コメント可)」や「閲覧者」によるダウンロードやコピーを無効にして共有を制限している場合は、移行プロセスでもその設定が適用されます。

なお、移行によってドキュメントが削除されることはありません。移行先のアカウントにはドキュメントのコピーが作成され、元のドキュメントはそのまま残ります。また、ドメイン外とのファイルの共有をオフにしている場合、データは一切コピーされません。

移行プロセスについて生徒に知らせる
転校または卒業を控えている生徒に、各自の Google アカウント ページから移行を設定してもらいます。その際は、移行プロセスに関するこちらの記事をご案内ください。
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