Currents プロフィールを管理する

Currents プロフィールには、ユーザーの名前、経歴、連絡先の詳細などのさまざまな情報が含まれています。G Suite ドメインの管理者は、組織内のユーザーの Currents プロフィールを作成または削除することができます。

注: Currents プロフィールの自動作成を使用していない場合は、生年月日の編集を有効にし、ユーザー自身で Currents プロフィールを作成できるようにしておいてください。

Currents プロフィールを作成する

管理者が作成する Currents プロフィールには、ユーザーの名前のみが設定されています。必要に応じて生年月日を追加することもでき、その生年月日はユーザー本人のみに表示されます。ユーザーは、作成されたプロフィールにプロフィール写真を追加することができます。

注意事項
  • 管理者が作成した基本の Currents プロフィールには、ユーザー名だけが設定されています。このユーザー名は、ユーザーのプロフィール URL を知っていれば誰でも見ることができます。
  • その他のプロフィール項目の公開範囲は、組織のドメインや、ドメイン内の特定のユーザーに制限することができます。詳しくは、ユーザーに対して Currents を有効または無効にするをご覧ください。
  • 現在のところ、幼稚園から高校までの教育機関では、この機能を使って Currents プロフィールを作成することはできません。
特定のユーザーの Currents プロフィールを作成する

組織内の特定のユーザーに Currents プロフィールを作成するには:

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないアカウント)でログインしてください。

  2. 必要に応じてユーザーを追加します。
  3. 管理コンソールのホームページから、[アプリ] 次に [その他の Google サービス] 次に [Currents] にアクセスします。
  4. [プロフィール] をクリックします。
  5. ユーザー名の横にあるチェックボックスをオンにします(複数選択可)。
  6. [プロフィールを作成] アイコン Create profiles をクリックします。

    注: 一般公開の Gmail プロフィール画像または [アルバム アーカイブ] にプロフィール写真があるユーザーの Currents プロフィールを作成しようとすると、ユーザー自身が個別に登録して写真の変更の承認を行う必要があるというメッセージが表示されます。

  7. ポップアップ ウィンドウの情報を確認し、ユーザーの年齢を指定します。
    • 18 歳以上のユーザー 1 名の場合は、[これらの利用規約を確認し、ユーザーが 18 歳以上であることを証明します] をオンにします。
    • Currents の最低年齢要件を満たしているユーザー 1 名の場合は、[利用規約を確認し、ユーザーの生年月日が次のとおりであることを証明します] をオンにし、ユーザーの生年月日を入力します。
    • ユーザーが複数の場合は、その全員が 18 歳以上であることのみ証明できます。

      ヒント: Currents には最低年齢要件があるため、ユーザーのプロフィールを作成するにはユーザーの年齢を証明する必要があります。管理者がユーザーの年齢を証明できない場合でも、ユーザー自身での Currents プロフィール作成が可能です。Currents プロフィールについてユーザーにご案内ください
  8. [OK] をクリックします。
  9. ユーザーの名前をクリックし、新しいプロフィールの詳細を確認します。
組織部門またはグループ内の全ユーザーの Currents プロフィールを作成する

G Suite 管理者が設定を 1 か所変更するだけで、ドメイン内の組織部門またはグループの全ユーザーの Currents プロフィールを自動作成できます。この設定を有効にすると、組織部門またはグループ内のすべての既存ユーザーに Currents プロフィールが作成され、新規ユーザーが追加された際も新しい Currents プロフィールが作成されます。

組織部門内の既存および新規ユーザーの Currents プロフィールが自動的に作成されるため、すべてのユーザーが 18 歳以上であることを証明する必要があります。18 歳未満のユーザーは、プロフィールの自動作成が無効になっている別の組織部門に追加する必要があります。

組織部門またはグループ内の全ユーザーの Currents プロフィールを作成するには:

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないアカウント)でログインしてください。

  2. 管理コンソールのホームページから、[アプリ] 次に [その他の Google サービス] 次に [Currents] にアクセスします。
  3. [詳細設定] をクリックします。
  4. [プロフィールの作成] で [Currents プロフィールの自動作成] を選択します。
  5. 組織部門内のすべてのユーザーが 18 歳以上であることと、今後も 18 歳未満のユーザーをその組織部門に追加しないことを確認し、[適用] をクリックします。
  6. [保存] をクリックします。

  • 一般公開の Gmail プロフィール写真または [アルバム アーカイブ] にプロフィール写真があるユーザーについては、プロフィールは作成されません。該当するユーザーは個別に登録して写真の変更の承認を行う必要があります。
  • プロフィールが作成されるまで、48 時間程度(またはそれ以上)かかることがあります。新しいユーザーを追加すると、Currents プロフィールも作成されます。
  • 過去に Currents プロフィールを削除したことがあるユーザーには、プロフィールは作成されません。これにより、過去にユーザーが示した意思が引き続き尊重されます。

Currents プロフィールを削除する

Currents プロフィールを削除してユーザーのデータに影響が生じても、元に戻すことはできません。Currents プロフィールを削除する前に、Google 管理コンソールに表示される概要を読み、影響について十分にご確認ください。

Currents プロフィールを削除する

ドメイン内の特定のユーザーの Currents プロフィールを削除するには:

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないアカウント)でログインしてください。

  2. 管理コンソールのホームページから、[アプリ] 次に [その他の Google サービス] 次に [Currents] にアクセスします。
  3. 全ユーザーに設定を適用する場合は、最上位の組織部門を選択したままにします。それ以外の場合は、子組織部門または設定グループを選択します。
  4. [プロフィール] をクリックします。
  5. ユーザー名の横にあるチェックボックスをオンにします(複数選択可)。
  6. [プロフィールを削除] アイコン Delete profiles をクリックします。
  7. Currents プロフィールを削除することによる影響の説明が表示されるので、よく確認します。
  8. そのまま削除する場合は、概要の下部にあるチェックボックスをオンにして(必須)、[OK] をクリックします。
  9. [OK] をクリックします。
削除した Currents プロフィールを復元する

削除した Currents プロフィールを復元することはできません。Currents を再び利用するには、ユーザーが新しいプロフィールを作成する必要があります。

Currents プロフィールを持っているユーザーを確認する

Currents プロフィールが G Suite アカウントに関連付けられているユーザーの一覧を確認するには:

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないアカウント)でログインしてください。

  2. 管理コンソールのホームページから、[アプリ] 次に [その他の Google サービス] 次に [Currents] にアクセスします。
  3. [プロフィール] をクリックします。

表示された一覧の [プロフィールのステータス] 列に、次のどちらかのステータスがユーザーごとに表示されます。

  • 有効: ユーザーが Currents プロフィールを作成済みであることを意味します。
  • 未作成: ユーザーがまだ Currents プロフィールを作成していないことを意味します。

注: 表示されるのは同じドメイン内のユーザーのみです。たとえば、G Suite 管理者アカウントがプライマリ ドメインに属している場合、セカンダリ ドメインのユーザーは表示されません。

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