Google+ プロフィールを管理する

G Suite ドメインの管理者は、組織内のユーザーの Google+ 公開プロフィールを作成したり削除したりすることができます。

注: Google+ プロフィールの自動作成を使用していない場合は、生年月日の編集を有効にして、ユーザーが Google+ プロフィールを作成できるようにします。

Google+ プロフィールを作成する

管理者が作成する Google+ プロフィールにはユーザー名だけが設定されます。必要に応じてユーザーの生年月日を追加することもできます(生年月日はユーザー本人にのみ表示されます)。プロフィールを作成すると、ユーザーはプロフィール写真やサークルなどのさまざまな情報を更新できるようになります。

注意事項
  • 管理者が作成した基本の Google+ プロフィールには、ユーザー名だけが設定されています。このユーザー名は、ユーザーのプロフィール URL を知っていれば誰でも見ることができます。
  • 管理者は、プロフィール検出のデフォルトの設定を使って、プロフィールを組織外部から見つけやすくしたり、見つけにくくしたりすることもできます。
  • ユーザーが自分のプロフィールを Google やその他の検索エンジンのインデックスに登録したくない場合、いつでもプロフィールの検索結果設定を変更できます。なお、ユーザーがプロフィール写真、キャッチフレーズ、カバー写真(いずれも任意で設定)を追加した場合、これらの情報は、ユーザーのプロフィール URL を知っていれば誰でも見ることができます。これらの項目については公開範囲を組織のドメイン内に制限することはできません。
  • その他のプロフィール項目については、公開範囲を組織のドメインや、ドメイン内の特定のユーザーに制限することができます。詳しくは、管理対象アカウントで Google+ の有効 / 無効を設定するをご覧ください。
  • 現在のところ、幼稚園から高校までの教育機関では、この機能を使って Google+ プロフィールを作成することはできません。
特定のユーザーの Google+ プロフィールを作成する

組織内の特定のユーザーの Google+ プロフィールを作成するには:

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないもの)でログインします。

  2. 必要に応じてユーザーを追加します。
  3. 管理コンソールのホームページから、[アプリ] 次に [G Suite] 次に [Google+] にアクセスします。
  4. [プロフィール] をクリックします。
  5. ユーザー名の横にあるチェックボックスをオンにします(複数選択可)。
  6. プロフィール作成アイコン Create profiles をクリックします。

    注: 一般公開している Gmail のプロフィール画像や Picasa ウェブアルバムがあるユーザーの Google+ プロフィールを作成しようとすると、ユーザー自身が個別に登録して写真の変更の承認を行う必要があるというメッセージが表示されます。

  7. ポップアップ ウィンドウの情報を確認し、ユーザーの年齢を指定します。
    • 18 歳以上のユーザー 1 名の場合は、[これらの利用規約を確認し、ユーザーが 18 歳以上であることを証明します] をオンにします。
    • Google+ の最低年齢要件を満たしているユーザー 1 名の場合は、[利用規約を確認し、ユーザーの生年月日が次のとおりであることを証明します] をオンにし、ユーザーの生年月日を入力します。
    • ユーザーが複数の場合は、それらのユーザーが全員 18 歳以上であることを証明することのみ可能です。

      ヒント: Google+ には最低年齢要件があるため、ユーザーのプロフィールを作成するにはユーザーの年齢を証明する必要があります。管理者がユーザーの年齢を証明できない場合、ユーザーが自分で Google+ プロフィールを作成することができます。Google+ プロフィールについてユーザーに通知します
  8. 新しいプロフィールの詳細を確認するには、ユーザーの名前をクリックします。
組織部門内のすべてのユーザーの Google+ プロフィールを作成する

G Suite の管理者は、設定を 1 か所変更すれば、組織部門内(ドメイン内)のすべてのユーザーの Google+ プロフィールを自動的に作成できます。この設定を有効にすると、組織部門内のすべての既存ユーザーに Google+ プロフィールが作成され、新規ユーザーが追加された際も新しい Google+ プロフィールが作成されます。

この機能を使うと、組織部門内の既存ユーザーと今後追加される新規ユーザーすべての Google+ プロフィールが自動的に作成されるため、すべてのユーザーが 18 歳以上であることを証明する必要があります。18 歳未満のユーザーは、プロフィールの自動作成が無効になっている別の組織部門に追加する必要があります。

組織部門内のすべてのユーザーの Google+ プロフィールを作成するには:

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないもの)でログインします。

  2. 管理コンソールのホームページから、[アプリ] 次に [G Suite] 次に [Google+] にアクセスします。
  3. [詳細設定] をクリックします。
  4. (省略可)Google+ が有効になっている組織を選択します。
  5. [プロフィールの作成] で [Google+ プロフィールの自動作成] を選択します。
  6. 組織部門内のすべてのユーザーが 18 歳以上であることと、今後も 18 歳未満のユーザーをその組織部門に追加しないことを確認し、[適用] をクリックします。
  7. [保存] をクリックします。

メモ

  • ユーザーが Gmail の写真や Picasa ウェブアルバムを一般公開している場合、プロフィールは作成されません。該当するユーザーは個別に登録して写真の変更の承認を行う必要があります。
  • プロフィールが作成されるまで、48 時間程度(またはそれ以上)かかることがあります。新しいユーザーを追加すると、Google+ プロフィールも作成されます。
  • 新しい Google+ プロフィールと Google+ の活用方法に関するメールがユーザーに送信されます。
  • 過去に Google+ プロフィールを削除したことがあるユーザーには、プロフィールは作成されません。これにより、過去にユーザーが示した意思が引き継き尊重されます。

Google+ プロフィールの削除

Google+ プロフィールを削除してユーザーのデータに影響が生じた場合でも、それを取り消すことはできません。この操作を実行する前に、Google+ プロフィールを削除した場合の影響について、Google 管理コンソールに表示される概要を十分にご確認ください。

Google+ プロフィールを削除する

ドメイン内の特定のユーザーの Google+ プロフィールを削除するには:

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないもの)でログインします。

  2. 管理コンソールのホームページから、[アプリ] 次に [G Suite] 次に [Google+] にアクセスします。
  3. [プロフィール] をクリックします。
  4. ユーザー名の横にあるプロフィール画像にカーソルを合わせ、チェックボックスをオンにします(複数選択可)。
  5. プロフィール削除アイコン Delete profiles をクリックします。
  6. Google+ プロフィールを削除することによる影響の説明が表示されるので、十分に確認します。
  7. 確認して削除する場合は、概要の下部にあるチェックボックスをオンにして(必須)、[次へ] をクリックします。
  8. [削除] をクリックします。
削除した Google+ プロフィールを復元する

削除した Google+ プロフィールは元の状態に戻せません。Google+ を再び利用するには、新しいプロフィールを作成する必要があります。

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