デバイスを 1 台ずつ設定するには、Google Meet ハードウェアを管理するをご覧ください。
Google 管理コンソールから Google Meet ハードウェアを管理するには、タイムゾーンを適切に設定しておく必要があります。管理者は、Google Meet ハードウェアを定期的に再起動するように設定することができます。
タイムゾーンと再起動の間隔を設定する
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メニュー
デバイス
Google Meet ハードウェア
デバイスに移動します。
- [デバイス] パネルで設定アイコン
をクリックします。
- [Google Meet ハードウェアの設定] をクリックします。
- 全ユーザーに設定を適用する場合は、最上位の組織部門を選択したままにします。それ以外の場合は、子組織部門を選択します。
- [スケジュールされた再起動] をクリックします。
- [デバイスを再起動するローカル時刻] で、デバイスを再起動する時刻を選択します。
- [再起動の頻度] で、再起動する間隔(日数)を選択します。たとえば、デバイスを 5 日ごとに再起動する場合は [5] を選択します。
- [保存] をクリックします。子組織部門を設定した場合は、親組織部門の設定を継承またはオーバーライドできる場合があります。
- [タイムゾーン] をクリックします。
- [システム タイムゾーン] で、選択されているタイムゾーンの設定を確認し、必要に応じて修正します。
- [タイムゾーンの自動検出] で、適用する設定を選択します。
- [保存] をクリックします。子組織部門を設定した場合は、親組織部門の設定を継承またはオーバーライドできる場合があります。
注: タイムゾーンと再起動の頻度を設定したら、設定の変更も可能になります。
詳しくは、カレンダーとタイムゾーンに関する問題をご覧ください。