Google Workspace のサポート対象ブラウザ

Google Workspace の機能を最大限に利用するには、サポート対象ブラウザの最新バージョンを使用してください。それらのブラウザは最新の機能に対応しているほか、セキュリティとパフォーマンスが向上しています。

推奨ブラウザ

リンク先からブラウザをダウンロードしてください。

Chrome

Google Workspace のすべての機能に対応しています

サポート条件を満たしているお客様は、Chrome のコア機能について個別に問い合わせることもできます(サポートは Google Workspace 契約に基づいて提供されます)。

Firefox

Google Workspace の動作は快適ですが、以下の機能には対応していません。

  • Gmail、Google カレンダー、Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドへのオフライン アクセス
  • Meet のクライアントサイド暗号化
  • ユーザー補助ツール(スクリーン リーダーなど)

Safari
Microsoft Edge

Google Workspace の動作は快適ですが、以下の機能には対応していません。

  • Gmail、カレンダー、ドキュメント、スプレッドシート、スライドへのオフライン アクセス
  • Gmail のデスクトップ通知
  • ユーザー補助ツール(スクリーン リーダーなど)
Chrome

最新バージョンの Google Chrome をサポートします。通常、Chrome は新しいバージョンが利用可能になると、自動的に更新されます。最新バージョンがインストールされていない場合は、自分で Chrome を更新することができます。詳しくは、Google Chrome を更新するをご覧ください。

Firefox、Safari、Microsoft

Firefox、Safari、Microsoft Edge の各ブラウザについては、最新バージョンとその 1 つ前のバージョンがサポート対象です。新バージョンがリリースされると、そのバージョンが新たにサポート対象となり、2 つ前のバージョンのサポートが終了します。

ユーザー補助機能については、Chrome のみがサポートされています。

必須のブラウザ設定

Google Workspace を使用するためには、お使いのブラウザで Cookie と JavaScript を有効にする必要があります。

仮想ブラウザの使用

Citrix や VMware などの仮想環境のブラウザは、Google Workspace の一部の機能に対応していない可能性があります。機能を最大限に利用できるよう、サポート対象ブラウザをローカル パソコンで使用してください。

サポート対象外のブラウザの使用

サポート対象外のバージョンまたはブラウザで Google Workspace を使用すると、一部の機能が動作しなかったり、アプリケーションを開けなかったりする場合があります。たとえば、サポート対象外のブラウザでは次のようなことが発生する可能性があります。

  • カレンダーを閲覧できても、更新できない。
  • ドキュメント エディタで図形描画やプレゼンテーションが正しく表示されない。

モバイルでの Google Workspace の使用

モバイル デバイスで機能を最大限に利用するには、Android、iPhone、iPad デバイス用の Google Workspace アプリを使用してください。モバイルアプリのサポート対象バージョンについては、Google Workspace モバイルアプリのアップデートをご覧ください。


Google、Google Workspace、および関連するマークとロゴは、Google LLC の商標です。その他すべての企業名および商品名は、関連各社の商標または登録商標です。

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