グループの管理

グループの作成方法

G Suite の Google グループの管理者は、Google 管理コンソールGroups API、または Google Cloud Directory Sync(GCDS)で組織のグループを作成できます。ビジネス向け Google グループを有効にしている場合は、Google グループ(groups.google.com)で組織のグループを作成することもできます。

グループを作成する

管理コンソール

 

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないアカウント)でログインしてください。

  2. 管理コンソールのホームページから、[グループ] にアクセスします。

    [グループ] がホームページに表示されていない場合は、画面下部の [その他の設定] をクリックします。

    アクセスするには Google グループの管理者権限が必要です。

  3. 左上の [グループを作成] をクリックします。

  4. 次の情報を入力して、[次へ] をクリックします。
     
    設定 説明
    名前
    リストやメッセージでグループを識別する名前です。こちらのガイドラインを参考にしてください。
    • グループ名の最大文字数は 60 文字です。
    • グループが多数ある場合は、目的がわかりやすいよう名前を付けます。
    説明

    グループの目的または使用方法です。グループのメンバー、グループのコンテンツ、よくある質問、関連グループへのリンクなど、さまざまな情報を追加できます。

    グループのメールアドレス

    グループのすべてのメンバーにメールを送信するために使用されるアドレスです。組織の Google アカウントに複数のドメインがある場合は、リストから適切なドメインを選択します。

    一部の単語は予約されており、メールアドレスとして使用できません。詳しくは、予約済みの単語をご覧ください。

    グループのオーナー (省略可)このグループのオーナーの役割を持つユーザーの名前またはメールアドレスを検索します。
  5. オーナー、マネージャー、メンバーの役割を持つグループ メンバーの設定を選択し、グループを組織全体および組織外の相手(外部ユーザー)に公開するかどうかを設定します。
     
  6. 設定

    説明

    アクセスタイプ

    事前設定されているアクセスタイプを選択するか、設定を手動で選択します。

    • 公開 - 組織内のすべてのユーザーに公開され、設定によっては組織外のユーザーからもアクセス可能です。グループを [公開] に設定すると、迷惑メールが届く可能性が高まります。これは、一般公開されているウェブサイトに掲載されたメールアドレスが、迷惑メールの宛先としてよく使用されるためです。
    • チーム - 組織内の特定のチームに公開されます。社内の特定の部署またはチームで利用するグループを作成する場合は、この設定を選択してください。
    • 通知のみ - グループへの情報配信に使用します。たとえば、社内情報を受け取るグループにこの設定を使用します。
    • 制限付き - 非公開情報や機密情報を共有する従業員用の限定公開グループに使用します。
    • カスタム - 設定が手動で適用されていることを示します。

    アクセス設定

    ユーザー グループごとに設定を選択します。

    • オーナーに連絡 - グループのオーナーに直接メールを送信できるユーザー。
    • メンバーを表示 - グループ メンバーを閲覧できるユーザー。
    • トピックを表示 - グループに投稿されたトピックを閲覧できるユーザー。グループの外部メンバーは、ビジネス向け Google グループの共有オプションが [インターネット上で一般公開] に設定されている場合に限り、トピックを閲覧できます。
    • 投稿を公開 - グループへのメッセージを公開できるユーザー。組織外のユーザーがグループにメッセージを投稿できるようにするには、[外部] チェックボックスをオンにします。

    メンバーの設定

    オーナー、管理者、またはメンバーの役割を持つグループ メンバーが、グループにユーザーを直接追加したり、ユーザーをグループに招待したり、グループへの参加リクエストを承認したりできるようにするかどうかを設定します。

    グループに参加できるユーザー

    ユーザーをグループに追加する方法を選択します。

    • 組織内のすべてのユーザーがリクエストできる - 組織内のユーザーは、参加リクエストが承認されるとグループに参加できるようになります。
    • 組織内のすべてのユーザーが参加できる - 組織内のユーザーは、グループに自分を直接追加できます。
    • 招待されたユーザーのみ - ユーザーは、招待された場合にのみグループに参加できます。

    組織外のメンバーの許可

    この設定をオフにすることで、外部ユーザーがグループに参加するのを防ぐことができます。外部ユーザーが参加できるようにするには、この設定をオンにします。

    : G Suite の Google グループ管理者は、この設定にかかわらずいつでも管理コンソールから外部ユーザーをグループに追加できます。

  7. Click Create Group.新しいグループにメールを送信する際は、そのグループが有効になるまで数分ほどお待ちください。グループが有効になる前にメールを送信すると、メールを配信できなかったことを示す通知を受けることがあります。

 

次のステップ

Google グループ(groups.google.com)

この機能を利用するには、ビジネス向け Google グループを有効にする必要があります。

  1. Google グループにログインします。
  2. 左上の [グループを作成] をクリックします。
  3. 情報を入力し、グループの設定を選択します。
  4. [作成] をクリックします。

次のステップ

Google Groups API または GCDS
グループの作成は、Google Groups API、または Directory API を使用するツール(Google Cloud Directory Sync(GCDS)など)を使用して行うことができます。API を使って作成したグループは、次のデフォルト設定を持ちます。
  • グループ ディレクトリ: このグループをディレクトリ リストに表示しない
  • グループに参加: 組織内の誰でもリクエストできる
  • メンバーを追加: グループのオーナーと管理者
  • メンバーを招待: グループのオーナーと管理者
  • {domain} 外の新しいユーザーを許可する: 許可しない
  • メンバーを表示: グループのオーナーと管理者
  • トピックを表示: グループのすべてのメンバー
  • 投稿: ドメインのすべてのユーザーが投稿できる
  • メッセージを管理: なし

API を使って作成したグループは、管理コンソール、groups.google.com、または Google Groups Settings API で編集できます。

グループを作成した後

新しいグループにメールを送信する際は、そのグループが有効になるまで数分ほどお待ちください。グループが有効になる前にメールを送信すると、メールを配信できなかったことを示す通知を受けることがあります。

また、グループ ディレクトリに新しいグループが表示されてすべてのユーザーがアクセスできるまでには、最長で 24 時間ほどかかることがあります。ディレクトリでグループを非表示にする場合は、グループ オーナーにグループの非表示を許可する必要があります。詳しくは、共有オプションの設定に関するページをご覧ください。

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