ユーザーを個別に追加する

チームのメンバーが組織の Google サービス(G Suite や Cloud Identity サービスなど)にログインして使用するには、ユーザー アカウントが必要です。ユーザー アカウントを追加するには、Google 管理コンソールで個別に追加するのが最も簡単です。ユーザーの追加方法もご覧ください。

始める前に

  • ユーザー アカウントを作成するには、そのユーザーの姓名が必要です。
  • 新しいアカウントへのログイン方法を記載したメールを予備のメールアドレスに送信することもできます。
  • パスワードは、自動生成するか管理者が作成します。

ユーザーを追加する

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないもの)でログインします。

  2. 管理コンソールのホームページから、[ユーザー] にアクセスします。
  3. ユーザーを追加する組織部門を選択します。組織部門が表示されていない場合は、Open をクリックします。
  4. 追加アイコン 追加 にカーソルを合わせ、新しいユーザーの追加アイコン ユーザーを追加 をクリックします。


     
  5. (省略可)ユーザーの写真を追加するには、写真を追加アイコン 写真を編集 をクリックし、写真ファイルを選択して開きます。写真がない場合は、後から追加することができます。
  6. アカウント情報を追加します。

    注: ユーザーのプロフィールに他の情報も追加したい場合は、カスタム属性を作成できます。ユーザーのプロフィール情報は、管理コンソールや Gmail の連絡先に表示されます。

    • 氏名
    • メインのメールアドレス - 管理コンソールには、ドメイン内の既存のユーザー名と重複しないユーザー名が表示されます。提案された名前をそのまま使用することも、変更することもできます。
    • (省略可)別のドメイン - 組織に複数のドメインがある場合は、@ 記号の右側の欄の隣にある下矢印アイコン 下矢印 をクリックしてドメインを選択します。
    • (省略可)組織部門 - ユーザーが組織部門にグループ化されている場合は、編集 をクリックし、ユーザーを追加する組織部門を選択します。[完了] をクリックします。
    • (省略可)予備のメールアドレス - このメールアドレスに、新しいアカウントの詳細情報が届きます。予備のアドレスがない場合は、管理者のアドレスを入力して詳細情報を受け取り、後から転送することもできます。
    • (省略可)電話番号
  7. パスワードを作成します。
    • 自動生成するか、ここで入力します。パスワードは 8 文字以上にする必要があります。安全なパスワードを作成するためのヒントについては、パスワードのガイドラインをご覧ください。プレビュー をクリックするとパスワードが表示されます。

      注: ​生成したパスワードは、必須の最小文字数またはドメインに設定されているパスワードの最小文字数よりも長くなります。

    • (省略可)ユーザーが次回ログインしたときに、このパスワードの変更を求めます。
  8. [新しいユーザーの追加] をクリックします。

    注: 新しいアカウントのメインのメールアドレスが既存の Google アカウントと一致する場合、ユーザーの名前を追加する前に競合の解決を促すメッセージが表示されることがあります。詳しくは、競合するアカウントについての説明をご覧ください。

  9. (省略可)別の場所(ユーザーとの Hangouts Chat の会話の画面など)にパスワードを貼り付けるには、[クリックしてパスワードをコピー] をクリックします。
  10. (省略可)次のいずれかを行うには、[その他の操作] をクリックしてオプションを選択するか、[完了] をクリックします。

ユーザーを追加した後

ユーザーの追加を終えると、そのユーザーがログインできるようになります。予備のメールアドレスを追加した場合、初回のログイン方法が記載されたウェルカム メールが新しいユーザーに届きます。

管理者の役割を割り当てる場合や、G Suite ディレクトリにユーザー情報を表示しないようにする場合(G Suite のみ)など、他のユーザー設定を行うには、リスト内でユーザー名をクリックします。手順については、ユーザー アカウントの管理をご覧ください。

新しいユーザー アカウントが検索可能なグローバル ディレクトリに表示されるまでには、最長で 24 時間ほどかかることがあります。なお、共有オプションを変更して、グローバル ディレクトリにユーザーが表示されないようにすることもできます。
この記事は役に立ちましたか?
改善できる点がありましたらお聞かせください。