GSMME のシステム要件

G Suite Migration for Microsoft Exchange

G Suite Migration for Microsoft Exchange(GSMME)を使用するには、次のシステム要件を満たす必要があります。

従来の G Suite(無償版)をご利用の場合、この機能をご利用いただくには G Suite Basic にアップグレードしていただく必要があります。

コンポーネント 要件
メールサーバー
  • Microsoft Exchange Server 2000、2003、2007、2010(Exchange 2013 と 2016、Exchange Online はサポートされていません)。
  • RFC 3501 準拠の IMAP サーバー(Exchange、Novell® GroupWise®、Cyrus、Courier、Dovecot、SunMail、Zimbra、Gmail など)。

さらに、各ユーザーのメールボックスの読み取り権限を持つサーバー管理者アカウントが必要です。Exchange の場合は、[受信者] のアクセス許可で十分です。

クライアント コンピュータ
  • Windows® Vista Business SP1 以降。
  • Windows 7、Windows 8、Windows 10。
  • Windows Server 2008、Windows Server 2008 R2、Windows Server 2012、Windows Server 2012 R2、Windows Server 2016。
  • Microsoft Outlook® 2003、2007、2010、2013、2016(Exchange または PST ファイルから移行する場合にのみ必要)。

    : Outlook 2013 と Outlook 2016 のクイック実行版はサポートされていますが、Outlook 2010 のクイック実行版はサポートされていません。

  • 64 ビット バージョンの Outlook はサポートされていません。

Windows と Outlook の両方で最新バージョンを使用することをおすすめします。

 

よくある質問

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Exchange サーバー上で GSMME を使用できますか?

いいえ。GSMME は別のサーバーで使用することを強くおすすめします。

GSMME はホスト型の Exchange 環境で動作しますか?

はい。GSMME はホスト型の Exchange 環境で動作しますが、プロファイルの作成方法が異なる点にご注意ください。

もう少し詳しく言うと、GSMME は管理者プロファイルを使って Exchange のメールボックスにアクセスしますが、管理者がサーバーのホスト名やユーザー オプションを利用している場合、GSMME はその設定を基にプロファイルを作成し、そのプロファイルを使ってメールボックスにアクセスします。

ホスト型の Exchange 環境下や他の複雑なネットワーク設定下では、Outlook から Exchange に直接 MAPI アクセスを行うことができません。この場合、管理者が Outlook ウィザードを使用して Outlook からプロファイルを作成する際に、GSMME は Outlook Anywhere(MAPI over HTTP、RPC over HTTP とも呼ばれます)を使ってそのプロファイルから Exchange にアクセスできることを確認します。ホスト型の Exchange サービスに接続するには、Outlook Anywhere を使うのが最も確実です。

管理者権限がなくても、ホスト型の Exchange 環境から移行できますか?

いいえ。移行には管理者権限が必要です。

管理者以外のユーザーが Exchange または Outlook から移行する必要がある場合は、G Suite Migration for Microsoft Outlook(GSMMO)を使用します。

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