管理者は、組織内で NotebookLM を使用できるユーザーを指定できます。
NotebookLM は、アイデアを練ったり、整理したりできるように設計された AI 搭載のリサーチ アシスタントです。NotebookLM を使用すると、次のことができます。
- PDF、ウェブサイト、YouTube 動画、音声ファイル、Google ドキュメント、Google スライドを簡単にアップロードしたり、新しいソースを入手したりする。
- テキスト、グラフ、画像、音声など、さまざまな方法を活用した多言語でのコミュニケーションによる、Gemini の高度な推論能力と対話能力を体験する。
- ノートブックとチャットして、ソースに基づいた根拠のある情報を取得する(情報にはインラインで引用が明記されており、正確性、透明性、信頼性が担保されています)。
- ソースを、学習ガイド、概要説明資料、音声概要、マインドマップなどのわかりやすい形式に変換する。
NotebookLM のご利用が初めての方は、このツールの提供サービスについてご確認のうえ、NotebookLM をご利用ください。
目次
NotebookLM の機能(Workspace エディション別)
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機能への標準アクセス権 |
機能への標準アクセス権と、エンタープライズ級のセキュリティとプライバシー |
機能への高レベルのアクセス権と、エンタープライズ級のセキュリティとプライバシー |
機能への拡張アクセス権と、エンタープライズ級のセキュリティとプライバシー |
機能への最高レベルのアクセス権と、エンタープライズ級のセキュリティとプライバシー |
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エディション: |
以下のエディションで NotebookLM を追加サービスとして利用可能:
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以下のエディションで NotebookLM をコアサービスとして利用可能:
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以下のエディションで NotebookLM をコアサービスとして利用可能:
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以下のエディションで NotebookLM をアドオンとして利用可能: AI Expanded Access |
以下のエディションで NotebookLM をアドオンとして利用可能: AI Ultra Access |
機能と使用量上限詳細については、以下の表をご覧ください。 |
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上限
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標準アクセス権 |
標準アクセス権 |
高レベルのアクセス権 |
拡張アクセス権 |
最高レベルのアクセス権 |
適用される利用規約とデータの取り扱い |
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利用規約 |
Google 利用規約 |
Education エディション: Google Workspace for Education 利用規約Workspace エディション: Google Cloud 利用規約 |
Education エディション: Google Workspace for Education 利用規約Workspace エディション: Google Cloud 利用規約 |
Workspace エディション: Google Cloud 利用規約 |
Workspace エディション: Google Cloud 利用規約 |
データ保護 |
お客様のデータは保護されており、フィードバックを提供しない限り、NotebookLM のトレーニングに使用されることはありません。改善のためのフィードバックをお寄せいただいた場合、Google は、クエリ、アップロード、モデルの回答など、そのやり取りの全容を確認させていただく場合があります。詳細をご確認ください。 また、安全性と信頼性を確保するため、不正行為、不正使用、技術的な問題の防止を目的として、お客様のデータを処理する場合があります。 |
エンタープライズ級のセキュリティとプライバシーアップロードされたファイル、チャット、モデル出力は、人間のレビュアーが確認することも、生成 AI モデルの改善に使用されることもありません。Workspace: Google Cloud のプライバシー ポリシーでは、NotebookLM のご利用時に Google Cloud がユーザーデータをどのように取り扱うかについて説明しています。
Education: Google Workspace for Education のプライバシー ポリシーでは、NotebookLM のご利用時に Google Cloud がユーザーデータをどのように取り扱うかについて説明しています。詳しくは、Google Workspace for Education のプライバシー センターをご覧ください。
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使用量上限の内訳
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使用量上限(変更される場合があります) |
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標準アクセス権 |
高レベルのアクセス権 |
拡張アクセス権 |
最高レベルのアクセス権 |
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ノートブック |
ユーザーあたり 100 件 |
ユーザーあたり 500 件 |
ユーザーあたり 500 件 |
ユーザーあたり 500 件 |
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ソース |
ノートブックあたり 50 件 |
ノートブックあたり 300 件 |
ノートブックあたり 400 件 |
ノートブックあたり 600 件 |
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チャット |
1 日あたり 50 回 |
1 日あたり 500 回 |
1 日あたり 1,000 回 |
1 日あたり 5,000 回 |
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音声解説 |
1 日あたり 3 回 |
1 日あたり 20 回 |
1 日あたり 40 回 |
1 日あたり 200 回 |
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動画解説 |
1 日あたり 3 回 |
1 日あたり 20 回 |
1 日あたり 40 回 |
1 日あたり 200 回 |
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レポート |
1 日あたり 10 件 |
1 日あたり 100 件 |
1 日あたり 200 件 |
1 日あたり 1,000 件 |
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フラッシュ カード |
1 日あたり 10 件 |
1 日あたり 100 件 |
1 日あたり 200 件 |
1 日あたり 1,000 件 |
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クイズ |
1 日あたり 10 回 |
1 日あたり 100 回 |
1 日あたり 200 回 |
1 日あたり 1,000 回 |
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マインドマップ |
上限なし |
上限なし |
上限なし |
上限なし |
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Deep Research |
1 か月あたり 10 回 |
1 日あたり 20 回 |
1 日あたり 30 回 |
1 日あたり 200 回 |
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データテーブル |
上限あり |
より高い上限 |
拡張された上限 |
最大の上限 |
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インフォグラフィック |
上限あり |
より高い上限 |
拡張された上限 |
最大の上限 |
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スライド |
上限あり |
より高い上限 |
拡張された上限 |
最大の上限(長さの制限あり) |
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プレミアム機能 |
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カスタム チャット、分析、高度な共有 |
高度な共有は、有料ユーザーのみ利用できます。カスタム チャットと分析は、すべてのユーザーが利用可能です。 |
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Gemini モデル |
Gemini モデルへのアクセス権 |
Gemini モデルへの高レベルのアクセス権 |
Gemini モデルへの高レベルのアクセス権 |
Gemini モデルへの最高レベルのアクセス権 |
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主要機能への早期アクセス |
標準 |
優先 |
優先 |
優先 |
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ウォーターマークの削除 |
× |
× |
× |
○(インフォグラフィックとスライド資料) |
NotebookLM でのデータの保存方法
ユーザーがドライブからファイルをインポートすると、NotebookLM は各ファイルの新しいコピーを作成します。この新しいファイルは、ユーザーの NotebookLM データとともに保存されます。ドライブには保存されません。組織のファイル共有とデータ リージョンの設定は、NotebookLM のデータには適用されません。
NotebookLM を有効または無効にする
開始する前に: 特定のユーザーに対してサービスを有効または無効にするには: 部門ごとにアクセスを管理するには、対象のユーザーのアカウントを組織部門に追加します。部門をまたがってユーザーのアクセスを管理するには、対象のユーザーのアカウントをアクセス グループに追加します。
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管理者アカウントで Google 管理コンソール にログインします。
管理者アカウントを使用していない場合は、管理コンソールにアクセスできません。
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[サービスのステータス] をクリックします。
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組織内のすべてのユーザーに対してサービスを有効または無効にするには、[オン(すべてのユーザー)] または [オフ(すべてのユーザー)] をクリックし、[保存] をクリックします。
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(省略可)特定の組織部門に対してサービスを有効または無効にするには:
- 左側で組織部門を選択します。
- サービスのステータスを変更するには、[オン] または [オフ] を選択します。
- 次のいずれかを選択します。
- [サービス] のステータスが [継承] になっており、親組織の設定が変更された場合でも現在の設定を維持したい場合は、[オーバーライド] をクリックします。
- [サービスのステータス] が [上書きされました] になっている場合は、[継承] をクリックして親と同じ設定に戻すか、[保存] をクリックして新しい設定を維持します(親組織の設定が変更された場合でも、現在の設定を維持します)。
詳しくは、組織構造についての説明をご覧ください。
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(省略可)組織部門全体または組織部門内の一部のユーザーに対してサービスを有効にするには、アクセス グループを使用します。詳しくは、アクセス グループを使用してサービスへのアクセスをカスタマイズするをご確認ください。
- [保存] をクリックします。
NotebookLM を有効にできない場合: 拠点とされている地域でそのサービスの使用が制限されている可能性があります。詳しくは、サービスを有効にできないをご覧ください。
次のステップ
NotebookLM を使ってみましょう。