Google Cloud Directory Sync について

Google Cloud Directory Sync(GCDS)を使用すると、Google ドメインのデータを Microsoft® Active Directory® または LDAP サーバーと同期できます。Google ユーザー、グループ、共有の連絡先が、LDAP サーバーの情報と一致するように同期されます。

LDAP ディレクトリ サーバーのデータが変更または不正使用されることはありません。GCDS はユーザーやグループを簡単に確認するのに役立つ、安全なツールです。

GCDS は以前は Google Apps Directory Sync(GADS)という名称でした。

GCDS の仕組み

  1. LDAP サーバーまたは Active Directory のリストからデータが書き出されます。ユーザーが、リストの生成方法を指定するルールを設定します。
  2. GCDS は Google ドメインに接続し、ユーザーが指定した Google ユーザー、グループ、共有の連絡先のリストを生成します。
  3. GCDS はこのリストを比較し、そのデータに合わせて Google ドメインを更新します。
  4. 同期が完了すると、ユーザーが指定したアドレスにレポートがメールで送信されます。

GCDS の主なメリット

  • Google ドメインのデータが、Active Directory または LDAP サーバーのデータが確実に一致します。
  • ユーザー、グループ、従業員以外の連絡先、ユーザー プロフィール、エイリアス、カレンダー リソース、例外を独自にマッピングするルールを設定できます。
  • 一方向の同期を行います。LDAP サーバーのデータは更新、変更されません。
  • ご利用のサーバー環境でユーティリティとして実行します。外部から LDAP ディレクトリ サーバーのデータにアクセスされることはありません。
  • 同期を正確かつ確実に行うために、さまざまなテストとシミュレーションを備えています。
  • 必要なコンポーネントはすべてインストール パッケージに収録されています。
  • データのセキュリティを確保するための機能を多数備えています。

準備ができたら

詳しくは、GCDSync をインストールして準備する方法をご覧ください。

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