Google Workspace Frontline エディションのエンドユーザーは「現場の従業員」に限定されます。
現場の従業員の定義
現場の従業員はビジネスを支える存在であり、その主な職務には次のような特徴があります。
- 顧客または不特定多数の人に直接対応して、サービスやサポート、商品販売を行う
- 製品やサービスの製造、配送に直接携わる
- 戦力の大部分を構成し、業務遂行にはスピードと共同作業が重要である
該当する現場の従業員の例:
- 製造業の組み立て作業員
- レストラン、接客業、小売業の従業員
- 農業、漁業、林業の従事者
- 建設作業員
- 主に屋外で作業する従業員
- コールセンターや交通機関のオペレーター
現場の従業員は、シフト中またはシフトをまたいで、要件を満たす現場の従業員同士で主要な仕事用デバイスを共有しています。または、仕事の一環として各地を移動するために固定席を持たず、主にモバイル デバイスを使用しているケースもあります。主要な仕事用デバイスを共有する場合、共有相手である現場の従業員もそのデバイスを主要な仕事用デバイスとして使用している必要があります。
現場の従業員が Google Workspace サービスでコンテンツを作成することは少なく、主にコンテンツを確認または使用します。たとえば、ドキュメントを作成するというよりも、取り引きを完了したりカレンダーの会議を確認したりといったことを行います。
Frontline の要件
Google Workspace Frontline は、上述の資格要件を満たす現場の従業員専用です。Google が合理的な裁量により、要件を満たさない従業員にライセンスが割り当てられていると判断した場合、該当の組織による Frontline エディションの使用を制限することがあります。
従業員が上述の要件に該当しない場合は、他の Google Workspace のサービスをご利用いただくことで、組織の生産性やコラボレーションのニーズを満たすことができます。