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収益受け取りの基本

アカウントでの収益受け取り

収益受け取りの対象にできるコンテンツの種類

動画を収益受け取りの対象として提出する前に、そのコンテンツの商用利用に必要なすべての権利を所有していることを確認してください。パートナーが収益受け取りの対象にできる一般的なコンテンツの例を以下に示します。

動画を収益受け取りの対象にできるかどうか

映像と音声のコンテンツをすべて自分で作成した場合

自分で作成したコンテンツについては、その動画の権利を所有している限り、収益化することができます。ただし、そのコンテンツを第三者(レコード会社など)が管理している場合、権利の譲渡などの契約によって、動画を収益受け取りの対象にできる場合とできない場合があります。
映像/音声の編集ソフトウェアを使用して独自のコンテンツを作成した場合

映像/音声の編集ソフトウェアを使用してコンテンツを作成する場合、収益受け取りの対象にできるかどうかは、そのライセンスが定める範囲、制限、商用利用の許可によります。サンプルやループを使用した場合は、その商用利用がライセンスで明示的に許可されていることを確認してください。
著作権使用料無料のコンテンツや、クリエイティブ・コモンズのコンテンツを使用している場合

著作権使用料無料のコンテンツやクリエイティブ・コモンズのコンテンツについては、そのライセンス契約で商用利用する権利が許諾されていれば、収益受け取りの対象にすることができます。権利の所有者が、コンテンツ作成者のクレジットの表示や、商用利用する動画に使用するために購入した証拠の提示を求めることがあります。詳しくは、こちらをご覧ください。
他人の作成した映像/音声を使用する許可を得ている場合

収益受け取りの対象にできますが、権利の所有者から得た商用利用の許可を明示する書面をいつでも提示できる必要があります。詳しくは、こちらをご覧ください。
ビデオ ゲームの実演や、順を追った解説を行っている場合

収益化する動画にビデオ ゲームのコンテンツを使用できるかどうかは、ビデオ ゲームの配信者のライセンスで許可される商用利用の権利によります。ビデオ ゲームの配信者によっては、ビデオ ゲーム コンテンツのすべての商用利用を許可し、ライセンス契約にその旨を記載している場合があります。長時間にわたってゲームを実演しているだけの動画は、収益受け取りの対象として認められない場合があります。
ソフトウェアを使いながら解説している場合

ソフトウェアの画面を表示している動画については、その配信者と契約を結んでいるか、ライセンス料を支払っている場合のみ、収益受け取りの対象とすることができます。それ以外の場合は、操作説明として価値がある場合を除いて、動画に表示されるソフトウェアの画面を最小限にする必要があります。
著作権がないコンテンツを使用している場合

動画で使用しているコンテンツに著作権がないことを証明できる場合、YouTube でその動画を収益受け取りの対象にできるかどうかは、そのライセンスが定める範囲、制限、商用利用の許可によります。著作権がないリソースについて詳しくは、こちら(英語)をご覧になることをおすすめします。
曲をカバー演奏して自分で録音した場合

他人の曲を演奏している場合、その曲の権利の所有者から書面による明示的な許可を得ている場合のみ、収益受け取りの対象とすることができます。
公開のコンサート、イベント、ショーなどを自分で録画/録音したコンテンツを使用している場合

コンサートやショーの演奏の録画/録音を収益受け取りの対象にする場合は、その演奏の権利の所有者から書面による明示的な許可を得る必要があります。
テレビ、DVD、CD から録画/録音した場合

何かを自分で録画/録音した場合でも、通常そのコンテンツを商用利用するために必要な権利は、そのコンテンツの作成者が所有します。したがって、書面による明示的な許可を得ていない場合は、録画/録音した第三者のコンテンツを収益受け取りの対象にすることはできません。
購入したコンテンツをアップロードした場合

何かを購入した場合でも、通常そのコンテンツを商用利用するために必要な権利は、そのコンテンツの作成者が所有します。つまり、その権利の所有者から商用利用する許可がない場合は、購入した第三者のコンテンツを収益受け取りの対象にすることはできません。
オンラインで見つけたコンテンツをアップロードした場合

オンラインで無料配布されているコンテンツを見つけた場合でも、ほとんどの場合、そのコンテンツを商用利用するために必要な権利の多くは、そのコンテンツを実際に作成した人が所有します。そのようなコンテンツを収益受け取りの対象とすることをご希望の場合は、ご自分がそのコンテンツを商用利用するために必要な権利をすべてお持ちであることをご確認ください。

収益受け取りの対象にできる動画とできない動画についてご不明な点がある場合は、「動画を収益受け取りの対象にできる条件」をご確認ください。著作権、著作権侵害、および公正使用の詳細は、YouTube の作権センターをご覧ください。

この記事は、説明のみを目的として提供しており、法律上の助言ではありません。法律上の助言は、弁護士または法定代理人にのみご相談ください。

更新 04/10/2013