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検索広告 360 での Google 広告の機能

最終更新日: 2022 年 7 月 21 日

Google 広告の機能のうち、検索広告 360 がサポートしている機能とサポートしていない機能、利用できる対応策の一覧を下記に示します。

サポートされている Google 広告の機能

キャンペーン

広告グループ

広告

キーワード

URL 管理

ターゲティングと入札単価調整

広告表示オプション

自動入札機能

レポート作成

 

サポートされていない Google 広告の機能

エンジン アカウント

  • 自動化ルール
  • クライアント センター(MCC)アカウント単位のタグ設定とトラッキング
  • アカウントのアラート

キャンペーン

  • TrueView 動画キャンペーン
  • 広告のスケジュール設定
  • ディスプレイ ネットワークのフリークエンシー キャップ
  • IP アドレスの除外
  • 共有予算: 検索広告 360 は、共有予算の値を同期します。ただし、予算を共有している場合、各キャンペーンの [1 日の予算] に共有キャンペーンの合計予算が表示されます。また、検索広告 360 内で共有キャンペーン内のいずれかのキャンペーンの [1 日の予算] を編集すると、その値が Google 広告内のすべてのキャンペーンの新しい共有予算になります。ただし、検索広告 360 内の他のキャンペーンの [1 日の予算] の表示は、同期を行うまで更新されません。次に例を示します。
    1. Google 広告内で、キャンペーン 1 とキャンペーン 2 に対して 10,000 円の共有予算が設定されているとします。
    2. 検索広告 360 内で同期を行います。
    3. 検索広告 360 内では、キャンペーン 1 とキャンペーン 2 の [1 日の予算] に、それぞれ 10,000 円と表示されます。ただし実際には、10,000 円の予算を 2 つのキャンペーンが共有しています。
    4. 検索広告 360 内で、キャンペーン 1 の [1 日の予算] を 15,000 円に変更したとします。Google 広告内で、15,000 円がキャンペーン 1 とキャンペーン 2 の新しい共有予算になります。検索広告 360 内では、キャンペーン 2 の [1 日の予算] は 10,000 円のままです。
    5. 検索広告 360 内で同期を行います。
    6. 検索広告 360 内で、キャンペーン 2 の [1 日の予算] の値が 15,000 円に更新されます。
    レポートに [共有予算] 列を追加することで、共有予算を使用するキャンペーンを識別できます。
  • 下書きとテストは、検索広告 360 から作成することはできません。Google 広告内で下書きを作成した場合、その下書きに加えた変更を検索広告 360 内で表示するには、下書きを適用して変更内容を同期する必要があります。Google 広告内でテストを作成した場合、アカウントを検索広告 360 と同期すると、そのテストが検索広告 360 内で新しいキャンペーンとして表示されます。詳細: 検索広告 360 で Google 広告の下書きやテストを活用する方法
  • ローカル キャンペーン
  • P-MAX キャンペーン
  • ファインド キャンペーン

広告

キーワード

  • モバイルの最終ページ URL(ifmobile または ifnotmobile URL パラメータを使用します)
    Google 広告内でモバイルの最終ページ URL を作成した場合、ランディング ページ URL 内に {ifmobile} パラメータが指定されていても、Google 広告側ではモバイル デバイスに対してモバイルの最終ページ URL が使用されます。検索広告 360 内では、広告やキーワードなどの項目とモバイルの最終ページ URL を同期することはできますが、モバイルの最終ページ URL の管理や表示を行うことはできません。モバイルの最終ページ URL に対するクリックは、検索広告 360 レポートに含まれます。デバイスのセグメントやディメンションを使用してレポートを作成することで、モバイル トラフィックをモバイル デバイスに正しく結び付けることができます。
  • 複数の最終ページ URL

ターゲティング

広告表示オプション

  • レビュー表示オプション
  • 構造化スニペット表示オプション
  • 消費者評価
  • 販売者評価
  • Google 広告ビジネスデータ フィードからアップロードした広告表示オプション。Google 広告がビジネスデータに追加した広告表示オプションは、検索広告 360 でサポートされます。たとえば、検索広告 360 内または Google 広告内で作成したサイトリンクは「メインのサイトリンク フィード」に表示され、検索広告 360 でサポートされます。他方、別途ビジネスデータ フィードを通じてアップロードしたサイトリンクは、検索広告 360 内では表示されません。
  • 価格表示オプション
  • メッセージ表示オプション
  • プロモーション表示オプション

自動入札機能

レポート作成

  • キーワード単位でのレポート作成:
    • [すべてのコンバージョン](広告グループ単位以上でサポート)
  • アトリビューション レポート
  • 品質スコア: 
    • 1 日の履歴(検索広告 360 内の [品質スコア(現在)] 列を、日次で分割することはできません)
    • コンポーネント スコア(広告の関連性、推定クリック率、ランディング ページの利便性など)
    サポートされていない指標は、これがすべてではありません。
    サポートされている指標のリストについては、レポート列の記事をご覧ください。
  • Google 広告内で適用したラベルは、検索広告 360 内では表示されません。
    検索広告 360 内のレポートでは、検索広告 360 のラベルまたはビジネスデータを使用し、Google 広告内のレポートでは Google 広告のラベルを使用してください。

次のステップ

検索広告 360 内で Google 広告エンジン アカウントを作成します。

この情報は役に立ちましたか?

改善できる点がありましたらお聞かせください。

さらにサポートが必要な場合

次の手順をお試しください。

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