テンプレートは、検索広告 360 従来版の広告在庫管理と広告ビルダーの機能を兼ね備え、それらの機能を改善したものになります。それらの機能と関連データは、検索広告 360 従来版からリニューアル版に移行されます。移行の対象には次のものが含まれます。
- フィード
- カスタム列
- カスタム ディメンションの数
- メタデータ(広告在庫管理や広告ビルダーの管理ステータスなど)
- テンプレート
移行前
テンプレートの移行前に、次の処理が発生します。
- 関連する数式列、カスタム ディメンション、入札戦略がすべて、検索広告 360 リニューアル版に移行されました。
- 検索広告 360 従来版に通知が表示され、テンプレートと関連データが 30 日後にリニューアル版に移行される旨が示されます。
移行されないもの
注: 詳しくは、自動的に移行されない機能について、移行の問題に対処するをご確認ください。
以下は検索広告 360 リニューアル版に移行されません。
- サイトリンク テンプレート
- ビジネスデータ テンプレート
- キャンペーンと広告グループのテンプレートに関するメール通知設定
- 無効なフィードに関連付けられているテンプレート
- 検索広告 360 従来版で有効になっていないクライアント アカウントを参照しているプランとテンプレート
- 365 日を超えて使用されていないテンプレート
移行前にお客様側で必要な作業
テンプレートが移行される前に、次の作業を実施してください。
移行後にテンプレートが一時停止されないことを確認する
説明 | 推奨策 |
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キャンペーンと広告グループのテンプレートの [開始日 ] 設定で、フィード列や数式列を参照する数式はサポートされなくなります。 数式でフィード列や数式列を参照している場合は、移行中に [開始日] の設定がデフォルト設定に戻り、その影響を受けるテンプレートは一時停止となります。 |
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キャンペーンと広告グループのテンプレートの [終了日] 設定で、フィード列や数式列を参照する数式はサポートされなくなります。 数式でフィード列や数式列を参照している場合は、移行中に [終了日] の設定がデフォルト設定に戻り、その影響を受けるテンプレートは一時停止となります。 |
|
キャンペーン目標はサポートされなくなりました。この設定はテンプレートの移行中に解除され、そのテンプレートは個別単価設定用として残ります。 |
|
入札戦略 広告在庫管理キャンペーン テンプレートを更新し、検索広告 360 リニューアル版でサポートされている入札戦略を使うようにします。 注: 検索広告 360 従来版のキャンペーン テンプレートで個別単価設定のみをご使用の場合、この作業は不要です。移行に関する他の依存関係がある場合は、それらが解決された後で検索広告 360 リニューアル版にテンプレートが移行されます。 |
テンプレートの移行が始まる前に、キャンペーン テンプレートの価値ベースの数式列をターゲットとするようにコンバージョン入札戦略を切り替えます。 重要: 数式で重み付けしたコンバージョン入札戦略を使っているキャンペーン テンプレートが、価値ベースの数式列をターゲットとするものに更新されない場合、テンプレートの移行中に、その入札戦略と関連設定がデフォルト値(個別単価設定)に変更されます。数式で重み付けしたコンバージョン入札戦略に関付けられた有効なテンプレートは、検索広告 360 リニューアル版では一時停止されます。 注: 入札設定は、入札戦略がサブマネージャー アカウントに移行されるまで、検索広告 360 リニューアル版のテンプレート機能に表示されません。 |
移行の自動化を利用できるようにテンプレートを構成する
自動移行を最大限に活用できるようにテンプレートを構成する際のベスト プラクティスを次の表に示します。
説明 | 推奨策 |
---|---|
Google 広告と Microsoft Advertising の拡張テキスト広告(ETA)テンプレートをレスポンシブ検索広告(RSA)テンプレートに移行します。 注: Google 広告と Microsoft Advertising の ETA テンプレートは、検索広告 360 リニューアル版ではサポートされません。 |
テンプレートを移行する前に、Google 広告と Microsoft Advertising の ETA テンプレートを次の手順で RSA テンプレートに変更してください。 これにより、検索広告 360 リニューアル版で、Google 広告と Microsoft Advertising の RSA テンプレートに関連する広告テンプレートがすべて含まれます。 |
検索広告 360 リニューアル版に移行するテンプレートは、ステータスが有効か一時停止である必要があります。削除済みのテンプレートは移行されません。接続されたテンプレートの個々のセットにおいて、移行されるテンプレートは最初に削除されたテンプレートまで(その削除済みテンプレートを含まない)に限られます。 たとえば、テンプレートの階層が「有効なプラン → 一時停止中のキャンペーン テンプレート → 削除済みの広告グループ テンプレート → 有効な広告テンプレート」である場合、このプランとキャンペーン テンプレートは検索広告 360 リニューアル版に移行されますが、広告グループと広告テンプレートは移行されません。 |
有効か一時停止中のテンプレートの中に、削除済みの在庫プランやテンプレートと関連付けられているために検索広告 360 リニューアル版に移行されないものがある場合、それらをリニューアル版に移行するには、有効か一時停止中の在庫プランやテンプレートに関連付けるように変更してください。 |
テンプレートと関連データが移行可能であることを確認する
テンプレートと関連データを検索広告 360 リニューアル版に確実に移行できる状態にする方法を、次の表でご確認ください。
説明 | 推奨策 |
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入札戦略をアップグレード 入札戦略をアップグレードすることに同意し、検索広告 360 リニューアル版のテンプレート機能に移行されるサポート対象の入札戦略にアップグレードする必要があります。 |
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数式列の同期エラーを解決 |
有効か一時停止中のテンプレートが同期エラーのある数式列を参照している場合は、次の手順で同期エラーを解決します。
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ビジネスデータ表の同期エラーを解決 注: ビジネスデータ表は、検索広告 360 リニューアル版では [カスタム ディメンション] と呼ばれます。 |
有効か一時停止中のテンプレートが同期エラーのあるビジネスデータ表を参照している場合は、次の手順で同期エラーを解決します。
ヒント: 通常、これらの同期エラーは、参照先のビジネスデータ表から関係するビジネス イベント列を削除するか、不要になったテンプレートを削除することで解決できます。詳細: |
フィード列に値が入っていることを確認する |
検索広告 360 従来版では、フィード列に関連付けられた値がない場合、その列は検索広告 360 リニューアル版に移行されません。値が空のフィード列に関連付けられたテンプレートは移行されず、赤色のエラーアイコン が表示されます。 検索広告 360 リニューアル版にテンプレートが確実に移行されるようにするには、関連付けられた値がない列を削除するか、検索広告 360 従来版でフィード列の値が入力されているようにしてください。 |
「作成タイムスタンプ」フィード フィルタを削除する |
検索広告 360 従来版では、「作成タイムスタンプ」フィード フィルタを使用して、フィード内のデータが特定の日付より後に追加されたかどうかを確認できました。 このフィード フィルタは検索広告 360 リニューアル版でサポートされません。このフィード フィルタを使用するテンプレートは、検索広告 360 リニューアル版に移行されません。 テンプレートが確実に検索広告 360 リニューアル版に移行されるようにするには、検索広告 360 従来版のテンプレートから「作成タイムスタンプ」フィード フィルタを削除します。 |
無効なフィードに関連付けられているテンプレートは、検索広告 360 リニューアル版に移行されません。 |
検索広告 360 リニューアル版に移行するテンプレートは、検索広告 360 従来版で有効なフィードに関連付けておく必要があります。 検索広告 360 従来版で赤色のエラーアイコン の付いたテンプレートを確認し、それらを検索広告 360 リニューアル版で改めて作りたいかどうか判断します。 ご希望の場合は、そのテンプレートを検索広告 360 リニューアル版で改めて作成します。 |
検索広告 360 従来版で有効になっていないエンジン アカウントを参照しているプランとテンプレートは、検索広告 360 リニューアル版に移行されません。 注: 検索広告 360 従来版での「エンジン アカウント」は、検索広告 360 リニューアル版では「クライアント アカウント」と呼ばれます。 |
検索広告 360 リニューアル版に移行するテンプレートは、検索広告 360 従来版で有効なエンジン アカウントに関連付けておく必要があります。 有効なクライアント アカウントがある別のテンプレートに子テンプレートがリンクされている場合、そのテンプレートは移行されます。 検索広告 360 従来版で赤色のエラーアイコン の付いたテンプレートを確認し、それらを検索広告 360 リニューアル版で改めて作りたいかどうか判断します。 ご希望の場合は、そのテンプレートを検索広告 360 リニューアル版で改めて作成します。 |
使用していないテンプレートは検索広告 360 リニューアル版に移行されません。使用していないテンプレートとは、次の 2 つの条件のいずれかを満たすテンプレートです。
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検索広告 360 従来版で赤色のエラーアイコン の付いたテンプレートを確認し、それらを検索広告 360 リニューアル版で改めて作りたいかどうか判断します。 ご希望の場合は、そのテンプレートを検索広告 360 リニューアル版で改めて作成します。 |
エラーがあるテンプレートや、調整因子セクションのサポートされていない列を参照しているテンプレートは移行されません。 |
テンプレートに、存在しないカスタム列への参照が含まれている場合、または調整因子にサポートされていない列(「作成タイムスタンプ」や「ID」など)が含まれている場合、テンプレートは移行されません。 検索広告 360 リニューアル版では、テンプレートの調整因子として在庫フィードの ID 列を参照できなくなります。回避策として、フィード内に同じ列(特定の列)を直接作成し、それをテンプレートの調整因子で参照することができます。 検索広告 360 従来版で赤色のエラーアイコン の付いたテンプレートを確認し、それらを検索広告 360 リニューアル版で改めて作りたいかどうか判断します。 |
移行当日
移行当日には、テンプレート、フィード、および関連付けられたエンティティの管理ステータスが、検索広告 360 従来版からリニューアル版に自動的に移行されます。従来版と同等のデータとエンティティが確実に生成されるように、フィードとテンプレートが評価されます。検索広告 360 従来版で広告在庫管理と広告ビルダーのテンプレートを使用していた場合、その機能は読み取り専用となります。その機能を使っていなかった場合、その機能は管理画面に表示されなくなります。
移行後
テンプレートの移行結果を確認
テンプレートの移行結果を確認するには、次の手順を実施します。
- 検索広告 360 リニューアル版にログインします。
- サブマネージャー アカウントに移動します。
- ページメニューの [リニューアル版ハブ] をクリックします。
- オンボーディング チェックリスト を確認して、移行に関する問題を解決してください。実施すべきアクションがある場合は、対応する [アクション] 列にリンクが表示されます。
- [アクション] 列のリンクをクリックします。すると [テンプレート] 表が表示されます。
- [移行ステータス] 列の値が [一部移行済み] の場合は、実施すべきアクションがあります。
- 下記の「テンプレートの移行ステータスについて」をご覧ください。
- 詳しくは、テンプレートの移行に伴う変更をご覧ください。
- 移行されたテンプレートを把握して、それらが適切に設定されていることを確認します。
テンプレートの移行ステータスについて
移行が終わったテンプレートのステータスは、次のいずれかになります。
ステータス | 定義 | 必要な対応 |
---|---|---|
完了 |
テンプレートが無事に移行されました。 |
対応は不要です。 |
一部移行済み |
テンプレートは移行されましたが確認が必要な項目があり、対応が必要な可能性もあります。 |
詳しくは、テンプレートの移行に伴う変更をご覧ください。 |
一部移行済み: 赤色のエラーアイコン あり |
テンプレートは移行されましたが、移行中に一時停止されました。テンプレートを有効にする前に、対処すべき項目があります。 |
詳しくは、テンプレートの移行に伴う変更をご覧ください。 |
移行済み - 要確認(赤色のエラーアイコン あり) |
テンプレートは移行されましたが、移行中に一時停止されました。 |
テンプレートを有効にするには、テンプレートを確認して保存します。 既存のキャンペーン、広告グループ、広告、キーワード、除外キーワードが、有効になったテンプレートの影響を受けないようにするには、テンプレート管理ステータスを「管理対象外」に設定します。この設定は、項目ごとに調整することも、関連する表([キャンペーン] 表など)から一括で調整することもできます。 |
テンプレートの移行に伴う変更について
通常、移行後にテンプレートを更新すべき理由は 次の 3 つです。
利用できなくなった機能について、移行の問題に対処する
一部の機能が受ける移行の影響と移行完了後に推奨される対応を、次の表でご確認ください。
説明 | 推奨策 |
---|---|
キャンペーン目標と一部の入札戦略は、検索広告 360 リニューアル版ではサポートされません。 検索広告 360 従来版のキャンペーン テンプレートで、リニューアル版でサポートされない入札戦略機能(数式で重み付けした入札戦略など)を使っていた場合、その入札戦略と関連設定はテンプレートの移行中にデフォルト値(個別単価設定)に変更されました。検索広告 360 従来版において、リニューアル版でサポートされない入札戦略に関連付けられた有効なテンプレートは、検索広告 360 リニューアル版では一時停止されます。 |
|
次の [キーワード] 項目の値はキーワード テンプレートでサポートされなくなったため、移行されません。
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移行に向けて必要な対応はありません。 |
キャンペーン テンプレートの [ネットワーク] > [検索] 設定 移行中に [Google 検索] チェックボックスがオンになり、[検索パートナー] チェックボックスは検索広告 360 従来版での設定が維持されます。 検索広告 360 リニューアル版では [Google 検索] チェックボックスは表示されなくなります。 |
移行に向けて必要な対応はありません。 |
Google 広告と Microsoft Advertising の検索広告 360 リニューアル版では、拡張テキスト広告(ETA)のテンプレートがサポートされません。 |
検索広告 360 リニューアル版では、必要に応じて Google 広告と Microsoft Advertising の RSA テンプレートを作成して有効にしてください。 |
検索広告 360 リニューアル版では、地域テンプレートはサポートされません。 | 検索広告 360 リニューアル版では、キャンペーン テンプレートの一部として地域を設定してください。 |
移行に伴う機能の動作変更について、移行の問題に対処する
動作が変更された機能と移行完了後に推奨される対応を、次の表でご確認ください。
説明 | 推奨策 |
---|---|
キャンペーンと広告グループのテンプレートの [開始日] 設定で、数式がサポートされなくなります。既存の数式でフィード列を参照している場合は、テンプレートの移行中に [開始日] 設定がデフォルト設定に戻り、その影響を受けるテンプレートが一時停止されます。 |
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キャンペーン テンプレートと広告グループ テンプレートの言語設定の更新は、既存の項目に適用されます。 |
移行に向けて必要な対応はありません。 検索広告 360 従来版では、言語設定を更新しても既存の項目には適用されません。 検索広告 360 リニューアル版では、これらの更新は既存の項目に適用されます。移行後は、テンプレートの現在の言語設定に基づいて、既存のキャンペーンと広告グループが変更されている場合があります。 |
キャンペーンと広告グループのテンプレートの [終了日] 設定で、数式がサポートされなくなります。既存の数式でフィード列を参照している場合は、テンプレートの移行中に [終了日] 設定がデフォルト設定に戻り、その影響を受けるテンプレートが一時停止されます。 |
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検索広告 360 リニューアル版では、下書きの広告がサポートされません。下書きの広告は、移行中に一時停止の状態で作成されました。 |
一時停止の状態で広告を作成すると、アカウントの上限数に達する可能性があります。広告プラットフォームでは、広告グループ単位とアカウント単位で広告数が制限されており、その上限数を超えるとエラーが表示されます。
アカウントの項目が上限数に達しないようにするには、次のいずれかを実施します。
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テンプレートのステータスが変わりました。 |
移行に向けて必要な対応はありません。 検索広告 360 従来版での動作:
検索広告 360 リニューアル版での動作:
注: 管理対象エンティティのステータスを変更するには、該当する表に移動してステータスを一括変更します。
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テンプレートに適用された広告グループが動的に更新されるようになりました。 |
移行に向けて必要な対応はありません。 検索広告 360 従来版では、広告グループがテンプレートに静的に適用されていました。つまり、広告グループを更新したら、そのテンプレートの関連付けも手動で更新する必要がありました。 検索広告 360 リニューアル版では、広告グループの設定更新や新しい設定がテンプレート機能によって動的にチェックされます。このテンプレートの対象とする広告グループの条件は、ご自身で定義できます。テンプレートが評価されるたびに、定義した条件が適用されるため、新しい項目や更新された項目が条件に一致すると、それらの項目についてテンプレートが更新されます。 なお、検索広告 360 従来版で使われていた静的モデルも引き続きご利用いただけます。 |
[トラッキング テンプレート] 項目が改善されました。 |
移行に向けて必要な対応はありません。 検索広告 360 従来版の [広告在庫管理] では、[トラッキング テンプレート] 項目は静的なテキスト項目でした。 検索広告 360 リニューアル版では [URL テンプレート] という数式項目になりました。 |
URL のサフィックス項目が改善されました。 |
移行に向けて必要な対応はありません。 検索広告 360 従来版の [広告在庫管理] では、[URL サフィックス ] 項目は静的なテキスト項目でした。 検索広告 360 リニューアル版では、[URL テンプレート] という数式項目になりました。 |
キーワードの上限クリック単価(上限 CPC)の機能が変わりました。 |
移行に向けて必要な対応はありません。 検索広告 360 従来版では、キーワード テンプレート内のそれぞれのキーワードについて、クリック単価の設定を継承したり定義したりできました。 検索広告 360 リニューアル版では、キーワード テンプレートによってマッチタイプごとにクリック単価の設定を継承したり上書きしたりできます。クライアント アカウントやアカウントの種類に応じてユースケースが異なる場合は、設定にカスタマイズを加えることで 1 つのテンプレートを使うことができます。さらなるカスタマイズが必要な場合は、複数のテンプレートを作ることもできます。 例: 検索広告 360 リニューアル版において、1 つのキーワード テンプレートに 3 つのキーワード(k1、k2、k3)があり、k1 と k2 のマッチタイプは同じで、k3 のマッチタイプは部分一致だとします。このとき、k1 と k2 のクリック単価の設定は同じにする必要があり、k3 については別のクリック単価の設定を使うことができます。k1 と k2 に異なるクリック単価を設定する必要がある場合は、k2 を別のキーワード テンプレートに移動します。 |
キーワードのランディング ページ URL が統合されました。 注: 検索広告 360 リニューアル版では、ランディング ページ URL が「最終ページ URL」と呼ばれます。 |
移行に向けて必要な対応はありません。 検索広告 360 従来版では、キーワード テンプレート内のそれぞれのキーワードについて、ランディング ページ URL を継承したり定義したりできました。 検索広告 360 リニューアル版では、キーワード テンプレートごとに 1 回、最終ページ URL の設定を継承したり上書きしたりできます。クライアント アカウントやアカウントの種類に応じてユースケースが異なる場合は、設定にカスタマイズを加えることで 1 つのテンプレートを使うことができます。さらなるカスタマイズが必要な場合は、複数のテンプレートを作ることもできます。 |
自動的に移行されない機能について、移行の問題に対処する
説明 | 推奨策 | ||||||||||||
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サイトリンク テンプレートは、検索広告 360 リニューアル版に移行されません。 |
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キャンペーンと広告グループのテンプレートに関するメール通知設定は、検索広告 360 リニューアル版に移行されません。 |
注: メール通知機能はまだありません。この機能は 2024 年にリリースされる予定です。 |
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ビジネスデータのプランとテンプレートは検索広告 360 リニューアル版に移行されません。 |
検索広告 360 従来版のビジネスデータを検索広告 360 リニューアル版のカスタム ディメンションとして使用したい場合は、そのデータを自動移行できるように準備する必要があります(まだ自動移行されていない場合)。
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