検索広告 360 では、広告やキーワードなどのターゲティング項目を、Google 広告、Microsoft Advertising、Yahoo! Japan、Baidu でサポートされている言語で作成、管理できます。たとえば、Google 広告では 40 以上の言語がサポートされていますが、検索広告 360 ではそのうちのどの言語でも広告やキーワードを作成できます。このサポート言語には、中国語などの全角文字を使用する言語も含まれます。広告やキーワードはターゲットとする言語で入力するようにしてください。
言語で広告やキーワードなどのターゲティング項目でサポートされる言語:
-
Google 広告の言語: キャンペーンを作成する場合はこの言語を設定します。
-
Microsoft Advertising の言語: 広告グループを作成する場合はこの言語を設定します。
-
Yahoo! JAPAN の言語: Yahoo! JAPAN では日本語と英語のみがサポートされるため、Yahoo! JAPAN のキャンペーンと広告グループでは言語設定を利用できません。
-
バイドゥ: 言語の設定も要件もありません。バイドゥは、ブラウザの言語設定を無視してキーワードのマッチングを行うため、広告はどの言語でも配信されます。
検索広告 360 の管理画面で利用できる言語:
- ポルトガル語(ブラジル)
- 中国語(簡体)
- 中国語(繁体)
- 英語
- フランス語
- ドイツ語
- イタリア語
- 日本語
- ポーランド語
- スペイン語
- トルコ語
検索広告 360 の管理画面の言語を変更する
検索広告 360 では Google アカウント設定で指定した言語が使用されます。検索広告 360 と他のすべての Google サービスで使用する言語を変更するには、次の手順に従います。
- お使いの Google アカウントを開きます。
- [アカウント設定] をクリックします。
- [言語と入力ツール] で [言語] をクリックします。
詳しくは、Google アカウント ヘルプをご覧ください。