Apple CarPlay で Google マップを使用すると、経路沿いの経由地を検索、追加できるようになります。ガソリンの価格や迂回時間など、経由地の詳細を確認できます。
必要なもの
- iPhone 5 以降
- iOS 12 以降
- Google マップ バージョン 5.24 以降
- CarPlay 対応車種
CarPlay を使ってナビゲートする
- CarPlay で Google マップ アプリ を開きます。
- 上部のバーで、[目的地を追加] をタップします。
- 目的地を選択します。
- [経路] をタップします。
ナビゲーション中に経由地を検索する
- 上部のメニューバーを表示するには、ナビゲート中に画面上の任意の場所をタップします。
- [経由地を追加] をタップします。
- 目的地を選択します。
- ガソリンスタンド
- レストラン
- 食料品店
- カフェ
- 検索 :
- 特定の場所(例:
マクドナルド
)を検索します。 - 場所の種類(例:
ドラッグストア
)を検索します。
ヒント: これらのカテゴリは、現在地によって異なる場合があります。
- 特定の場所(例:
- 検索結果間を移動するには、[前へ] または [次へ] をタップします。
ヒント: 矢印は複数の検索結果がある場合にのみ表示されます。 - [経由地を追加] をタップします。
経由地を削除する
- CarPlay の場合: 右上の [終了] [経由地を削除] をタップします。
- iPhone の場合: 削除する経由地の横にある X をタップします。
ヒント: iPhone でルート情報が見つからない場合は、ホームボタンをタップして経由地を探します。
音声検索を使用する
- 上部のメニューバーを表示するには、ナビゲート中に画面上の任意の場所をタップします。
- [経由地を追加 ] マイク をタップします。