以下の設定を行うには、言語バーの [ツール] ボタンをクリック、[プライバシー] を選択、[その他] タブをクリックします。
シークレットモード
Google日本語入力がユーザーの入力パターンから学習した単語や文字列を、一時的に変換候補に表示させたくない場合には、このチェックボックスをオンにします。再度表示するには、チェックボックスをオフにします。
使用統計情報と障害レポート
Google日本語入力機能向上にご協力いただける場合には、[使用統計データや障害レポートを Google に自動送信して Google 日本語入力のの機能向上に役立てる] のチェックボックスをオンにします。Windows版では [詳細設定] のボタンを押した後にチェックボックスが表示されます。
収集されるデータは以下のとおりです。
- ご利用のOSバージョン情報
- カスタマイズの設定情報
- 打鍵数などの統計情報
- クラッシュレポート
Google 日本語入力を通じて入力した文字列などの個人情報は送信されません。
このチェックボックスを変更した場合、新しい設定は一度ログオフした後に反映されます。