Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドから次のことができます。
- テキスト、オブジェクト、背景の色を変更する
- 16 進数値、RGB 値、スポイトツールを使用してカスタム色を作成する
テキストの色やテキストのハイライト表示を変更する
- パソコンで、次のいずれかのプログラムからファイルを開きます。
- 編集するテキストをハイライト表示します。
- 次の手順に沿って編集します。
- テキストの色を変更するには、ツールバーの [テキストの色] アイコン をクリックします。
- テキストのハイライト表示を変更するには、ツールバーの [ハイライト表示の色] アイコン をクリックします。この機能は Google ドキュメントとスライドでのみ利用できます。
- プリセット色を選択するか、カスタムの色を作成します。
セル、表、テキスト ボックスの色を変更する
- パソコンで、次のいずれかのプログラムからファイルを開きます。
- テキスト ボックスをクリックするか、編集するセルをハイライト表示します。
- 次の手順に沿って編集します。
- セルまたはボックスの塗りつぶしの色を変更するには、ツールバーの [塗りつぶしの色] アイコン をクリックします。
- セルまたはボックスの枠線の色を変更するには、ツールバーの [枠線の色] アイコン をクリックします。
- Google スプレッドシートで、[枠線] アイコン [枠線の色] アイコン をクリックします。
- プリセット色を選択するか、カスタムの色を作成します。
カスタムの色を作成する
16 進数または RGB 値を入力してカスタムの色を作成するか、スポイトツールを使用して画面の任意の場所から色を選択できます。カスタムの色を作成すると、そのファイルの他の場所でもその色を使用できるようになります。
16 進数または RGB 値を使用してカスタムの色を作成する
- パソコンで、次のいずれかのプログラムからファイルを開きます。
- ツールバーで、[テキストの色] アイコン または色を選択可能なその他のツールをクリックします。
- [カスタム] で [カスタム色を追加] アイコン をクリックします。
- 目的の色の 16 進数コードまたは RGB 値を入力します。
- [OK] をクリックします。
スポイトツールを使用してカスタムの色を選択する
重要: この機能は Chrome ブラウザと Edge ブラウザでサポートされています。
- パソコンで、次のいずれかのプログラムからファイルを開きます。
- ツールバーで、[テキストの色] アイコン または色を選択可能なその他のツールをクリックします。
- [カスタム] で [カスタム色を選択] アイコン をクリックします。
- スポイトツールを使用して、画面上の任意の色をクリックします。